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カウンター Ⅰ

この世界には国が存在します


 「ククク、連続二十人即死kill完了。ずらがるぜ。」

 と、カッコ着けて向かう先は廃国リュベリアの最後の都市『シールドライフ』だ。シールドライフはこのゲームの今いる地域で唯一の安全地帯都市。今、見つかっている安全地帯都市は3つ。


 アイテムと金がすごい貯まった。お金なんて10桁です。嬉ぃなぁ~。今、グリングリンした薄暗い森に居ます。おっ!復活小屋見っけ。こんな森にもあるんだ。一人殺そ。


 あ、そうそうステイタスすごくなってんだよ。


キャラクターネーム 『カス』Lv33



 職業 罠使い 熟練度 MAX(10000) → 罠師 熟練度 1253



    『拘束トラップ1 2 3』『攻撃トラップ1 2』 『仕掛け銃1 2 3』 『落とし穴1 2』 『複合トラップⅠⅡ』 『爆弾トラップⅠⅡ』 『瞬間設置』 『マジックトラップⅠ』 『遠隔設置』 『どこでも設置』 『召喚トラップ(小物)(武器)』




 ステイタス(所持SP265)



 力 5+30



 速さ 35+40



 守り 0+30 



 器用 50+40



 賢さ 20+35



 知力 5+25



 残りSP65


 技能 (熟練度×0.001%の補正)

 暗殺 熟練度 6247 隠蔽 熟練度 1254


 今回仕掛ける罠は『仕掛け銃2』(前方からの十発の銃撃)と『攻撃トラップ2』(地面を陥没させる)だ。


 扉が開いた。来る!光線銃を持った男だ。罠を踏み抜いた。


 ドカッ!と音がして地面が陥没。よろめくがそこに十発の銃撃。男目掛けて飛んでいく弾丸そして


     





      跳ね返された。



 



      「ゑ?」


  



       嘘だろ。


 跳ね返された弾はこっちに向かってくる。俺の隠れている木に全弾命中。……カウンター職か!でも、カウンター職は罠使いレベルで不遇なはず。運がいいなぁ。コロシテ殺ル


 カウンター職。正式名は『カウンターアッタカー』。本来カウンターアタッカーだった名前は運営の誤字であったかになったのだ。カウンター職は、カウンター以外での攻撃が出来ない。カウンターの威力は相手の攻撃の二倍。


 「出てこい。勝負してやろう罠使いさん。」


 こうして、こうして。っと出来た。


 「いいぜ、戦ってやる。」


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