表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

デタラメに名前なんかあんのかよ。

掲載日:2026/06/03



ある場所では、綺麗にお料理が並べられていて、

どうぞ。

なんて言われた。


ほんで、別の場所では、

流行の何かが並べられていて、

良かったね。って言われた。


やったー。

ぜんぜん興味ねえよ。



ガソリン撒いて

火をつけた。


あ。理由は特に無いんだけどね。


心が、そうした。


悪気だけは無いんだよ。



『あ。どうしてそんなデタラメな事をするんですか?』


『これは、とても悲しい事件です。』


ガソリンが燃えて、綺麗なのは見た目だけ。


すんごい煙。


咳ばっかりして、

言いたい事が言えない。


舐めてた。


今、この瞬間に閃いた、

素敵な言葉があるのに……


なんて、そもそもそれを

素敵な言葉なんて思ってしまう時点で、

オレには、もう


生きている意味がない。


『デタラメに名前なんかあんのかよ?』



ガソリン燃えた。

オレにも引火して、

焼けて、死んだ。



おなかすいたな。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ