表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

最期の絶望

 ―…ここはどこ?


『※※※ーナ※。個※※、フ※※。※※たに※、次※※※※で※、※存※魔※※※※※きる※※※る。』


 どこからか声がする。

 私は死んだはずなのに声が聞こえる。だけど、何を言っているかわからない。身体を動かそうにも、身体があるのかもわからない。自らの意思では何もできないようだ。


『なお、※※た※、※とつ※願※※※る。※者※救※※※※※。』


 ―…なに?何をいっているの?あなたは誰なの?


『※は、※※。※な※を※生※※※、女※。』


 わからない、なにをいっているの。

 なんとか、その姿だけでも確認しようと必死に目を開けようとする。


 ―…光が見えた気がした。無数の星空のような空間に、ひときわ瞬く大きな光が。

 光の声は続ける。


『フー※!あな※に託※ま※!新たな生※、※を救※ので※。』


 光は一層大きくなり、私を包み込む。


『行きなさい!ニポンへ!』


 ―…次に私が聞いたのは、切り裂くような叫び声だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ