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王女だけど私の喜怒哀楽で国が大変です  作者: ゆうな
普通の国の、普通じゃない王女様
10/50

王女様の決意

「これは…!」


それは、ある勇者の日記でした

野を超え山を越え、世界のあちこちを旅していろんな町を救った記録が記してあります


その一節に、勇者はある国を困らせる悪い魔女を懲らしめに行ったものの、倒しきることはできず、勇者も魔女もお互いに力を使い切って引き分けてしまったことが書いてありました


その魔女は、なんとなんと


『国の人々の感情をうばって自分力に変えてしまう悪い魔女』


そしてその魔女は

「ずっとずっと東の『陽の昇ることがない森』の奥」

に住んでいるというのです


「あった!これだわ!きっとこの魔女様よ!ようやく見つけた!」


可愛らしいピンクのほっぺをさらにポワッと赤くして開いた本を頭の上に掲げました


「私、この『陽の昇ることがない森』を探しに行くわ!夢のような魔法が使える魔女様に会うために!」



まだ初夏なのに、なんて今日は暑い日なのでしょう

国民は口々にボヤいて冷たい飲み物で涼を取るのでした

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