7話 娘とショッピング 前編
すいません^^;
間違えて載せてました!!
気がついたら、1200pv... 500のユニークユーザー、、、
感謝です!!
皆様、更新遅れて本当にすいません...
あの後、俺は娘 とご飯を食べて、寝た。
勿論、いつも通りに________
▪▫▪▫
朝だ。眠い。
「お父さん!起きて!」
娘が起こしに来てくれた。
やっぱりいい子だ...
「お父さん!!」
「あぁ、、、すまんすまん、聞いてるぞ。 起きるから、ちょっと待ってなさい。」
「うん!分かった! ご飯は用意してあるから、早く来てね!」
「おぅ!」
娘は、いつも ご飯を作ってくれる、有難いことだ。
それに、家の家事もこなしてくれる、、、
(けど、同年代の友達とか、作りたいんじゃないかな...)
うーん、心配だ。
自分は親としての仕事をしているのか?
今は、起きなくちゃな________
▫▪▫▪
《食堂 》
娘が、待ちくたびれたように座っていた。
「お父さん、遅いよ〜。」
「あ、、、すまんな。」
「お父さん、最近はいつも『すまん』って言うよね〜!何かあったのかな〜?!」
おぉ(汗)
こういう所は鋭い。
やっぱり、娘だから分かるものなのか?
「... そんなことないぞ。」
「怪しいなぁ〜」
ニヤニヤしている。
けれど、娘がすると 不思議と嫌悪感がない。
尻尾を元気よく振っているし、楽しんでいるようだ。
「そんなことより、食べ始めるぞ」
俺は話を逸らした。
「あれ? お父さん 話逸らしてない?」
バレバレだな... でも、何故だか嬉しい。
少し、心がほっこりした。
「そんなことはないぞ。早く食べないか?頑張って作ってくれたのだろ?」
そういうと、リンが尻尾をブンブンと振った。 嬉しいようだ。
(分かりやすい...)
「「いただきます」」
少し微笑んだ アシクであった。
あぁ、 毎日のことだが
(幸せだ。)
やっぱり、アシクは親バカだった。
モグモグ
娘がご飯を食べるのを見るのは、気持ちが安らかになる。
俺も飯を食べながら娘を眺めていると、娘が話を切り出してきた。
「@#%・・3*・#-」
何故か、娘が口に物を入れたまま話している。
「飲み込まないと 何言ってるか分からないよ? 」
娘はこういうところが抜けている。
だが、この年では当たり前なのかもしれない。
(俺は、その年でダンジョンに潜ってたけどな...)
ゴックン!
どうやら、飲み込めたようだ。 深呼吸をしている。
フゥ、フゥ...
落ち着いてきたようだ。今度こそ、ちゃんと言える
「お父さん! 久しぶりに、買い物行きたいの!」
娘から、買い物に誘われた... 断る理由などは無い。 する気もない。
それに、今はお金も充分あるのだ!
「いいぞ! 飯食べたら準備な!」
「うん!」
そう、約束したのであった________
▪▫▪▫
《食後》
娘は、楽しみなようで、ご飯を食べ終わったら 急いで支度を始めた。
俺は、金を持って 服を整えるだけだ。
待っていると、娘は玄関に来た。
「準備出来たのか?」と聞くと、「もちろん!」と 全身全霊で伝えてきた。
(凄いやる気だな)
ビックリしたのは内緒だ。
楽しそうな姿を見ていると
(この子の本当の両親ってどうしてるんだろうな...)
と思ってしまうことがある。
「娘さんは無事ですよ」とだけでも伝えたい。
そんなことを考えていたら、娘が 大声を出した。
「お父さん!聞いてる? 行くよ!」
考え事をしていて、聞こえていなかった...
「お、、すまなかったな... じゃあ、行こうか!」
「お父さん、また『すまん』って言ってるよ!」
「そうだな!」
娘が笑う。
日常は一番だ。 改めて実感したのであった。
「よし、行くぞ!」
「うん!」
王都へと向かう。
▪▫▪▫
《王都》
ここ最近、この街では色々なことが起きたという。 異常な程に。
「南のダンジョン攻略 世界初の攻略者 現る」
「北のダンジョンの大進歩」
「山に空いた謎の穴」
ギルド嬢の数人は、それを起こしたものに心当たりがある。
間違ってはいないのだが、信憑性には欠ける。 1人の意見が元だからだ。
普通、噂は次第に忘れ去られてへいくのだが 今回は違う。
ここで忘れないで欲しいのは、《世界初のダンジョン攻略》という事である。
これにより、この大陸に様々な者が来るであろう。
そして、知ろうとするはずだ。
《攻略した者》が誰かと。
その者には最低でも魔王以上の強さがあると考えるのが普通だ。
その場合どうなる?
《支配》を求めて、その者を手に入れようと企む者も増えるだろう。
《敵》として、倒そうとはする者も増えるだろう。
考えると限りがない。
しかし、今考えたことは充分ありえる《可能性》であるのだ。
どうなるかは、神も知らない。
王都から少し離れた森では《企む者》の1人が街にゆっくりと向かっていた
《楽しそうだわ》
怪しい者が笑った。 まるで、何かの始まりのように
いつもより、短めでしたね^^;
明日は投稿出来ます! 日曜ですから!




