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女神に殺されて強くなった件   作者: いくまろ兵士
1章 - 始まり 〜旅に出るまで〜
7/8

7話 娘とショッピング 前編

すいません^^;

間違えて載せてました!!


気がついたら、1200pv... 500のユニークユーザー、、、


感謝です!!


皆様、更新遅れて本当にすいません...

あの後、俺は(リン) とご飯を食べて、寝た。


勿論、いつも通りに________



▪▫▪▫


朝だ。眠い。


「お父さん!起きて!」


(リン)が起こしに来てくれた。

やっぱりいい子だ...


「お父さん!!」


「あぁ、、、すまんすまん、聞いてるぞ。 起きるから、ちょっと待ってなさい。」


「うん!分かった! ご飯は用意してあるから、早く来てね!」


「おぅ!」


(リン)は、いつも ご飯を作ってくれる、有難いことだ。

それに、家の家事もこなしてくれる、、、


(けど、同年代の友達とか、作りたいんじゃないかな...)


うーん、心配だ。

自分は親としての仕事をしているのか?


今は、起きなくちゃな________


▫▪▫▪


食堂(ダイニング)


(リン)が、待ちくたびれたように座っていた。


「お父さん、遅いよ〜。」


「あ、、、すまんな。」


「お父さん、最近はいつも『すまん』って言うよね〜!何かあったのかな〜?!」


おぉ(汗)

こういう所は鋭い。

やっぱり、娘だから分かるものなのか?


「... そんなことないぞ。」


「怪しいなぁ〜」


ニヤニヤしている。

けれど、娘がすると 不思議と嫌悪感がない。

尻尾を元気よく振っているし、楽しんでいるようだ。


「そんなことより、食べ始めるぞ」


俺は話を逸らした。


「あれ? お父さん 話逸らしてない?」


バレバレだな... でも、何故だか嬉しい。

少し、心がほっこりした。


「そんなことはないぞ。早く食べないか?頑張って作ってくれたのだろ?」


そういうと、リンが尻尾をブンブンと振った。 嬉しいようだ。

(分かりやすい...)


「「いただきます」」


少し微笑んだ アシクであった。


あぁ、 毎日のことだが

(幸せだ。)


やっぱり、アシクは親バカだった。



モグモグ

娘がご飯を食べるのを見るのは、気持ちが安らかになる。


俺も飯を食べながら娘を眺めていると、娘が話を切り出してきた。


「@#%・・3*・#-」

何故か、娘が口に物を入れたまま話している。


「飲み込まないと 何言ってるか分からないよ? 」


娘はこういうところが抜けている。

だが、この年では当たり前なのかもしれない。


(俺は、その年でダンジョンに潜ってたけどな...)


ゴックン!

どうやら、飲み込めたようだ。 深呼吸をしている。


フゥ、フゥ...

落ち着いてきたようだ。今度こそ、ちゃんと言える


「お父さん! 久しぶりに、買い物行きたいの!」


娘から、買い物に誘われた... 断る理由などは無い。 する気もない。

それに、今はお金も充分あるのだ!


「いいぞ! 飯食べたら準備な!」


「うん!」


そう、約束したのであった________


▪▫▪▫

《食後》


(リン)は、楽しみなようで、ご飯を食べ終わったら 急いで支度を始めた。


俺は、金を持って 服を整えるだけだ。


待っていると、(リン)は玄関に来た。


「準備出来たのか?」と聞くと、「もちろん!」と 全身全霊で伝えてきた。


(凄いやる気だな)

ビックリしたのは内緒だ。


楽しそうな姿を見ていると

(この子の本当の両親ってどうしてるんだろうな...)

と思ってしまうことがある。


「娘さんは無事ですよ」とだけでも伝えたい。


そんなことを考えていたら、(リン)が 大声を出した。


「お父さん!聞いてる? 行くよ!」


考え事をしていて、聞こえていなかった...


「お、、すまなかったな... じゃあ、行こうか!」


「お父さん、また『すまん』って言ってるよ!」


「そうだな!」


(リン)が笑う。


日常は一番だ。 改めて実感したのであった。



「よし、行くぞ!」


「うん!」


王都へと向かう。


▪▫▪▫


《王都》


ここ最近、この街では色々なことが起きたという。 異常な程に。


「南のダンジョン攻略 世界初の攻略者 現る」


「北のダンジョンの大進歩」


「山に空いた謎の穴」


ギルド嬢の数人は、それを起こしたものに心当たりがある。


間違ってはいないのだが、信憑性には欠ける。 1人の意見が元だからだ。


普通、噂は次第に忘れ去られてへいくのだが 今回は違う。


ここで忘れないで欲しいのは、《世界初のダンジョン攻略》という事である。

これにより、この大陸に様々な者が来るであろう。


そして、知ろうとするはずだ。

《攻略した者》が誰かと。

その者には最低でも魔王以上の強さがあると考えるのが普通だ。

その場合どうなる?


《支配》を求めて、その者を手に入れようと企む者も増えるだろう。


《敵》として、倒そうとはする者も増えるだろう。


考えると限りがない。

しかし、今考えたことは充分ありえる《可能性》であるのだ。


どうなるかは、神も知らない。



王都から少し離れた森では《企む者》の1人が街にゆっくりと向かっていた


《楽しそうだわ》


怪しい者が笑った。 まるで、何かの始まりのように

いつもより、短めでしたね^^;


明日は投稿出来ます! 日曜ですから!

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