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俺の友達  作者: 夢見る魔法少女
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出会い

俺は、高校2年の国博優雅。俺には、友達がいない。だって俺は狼男だし、友達も必要ないからだ。友達を作ったところで何がいいのかが分からない。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

今、俺がいるところは学校の屋上だ。屋上なら誰も俺の邪魔をしないと思った。しかし、同じクラスの長岡悠馬が俺の邪魔をする。長岡は、俺のことを友達と思っていていつも俺の後を追いかけてくる。そんな学校生活を終わって、学校の帰り。俺が空き地にいると「ゴゥーーーーーーーー」と音がした。俺は、何だろうと思ってあたりを見渡していたら「どいてー!」と女の子が空の上から落ちてきた。その子は、可愛いコスチュームを着ていた。ついでに、幽霊みたいな怪物つきで。女の子は、幽霊とたかっていたときに幽霊に落とされたらしい。女の子は、すぐさま幽霊と戦闘し始めた。幽霊はすごく強くあの女の子1人ではかないそうにもなかった。幽霊は女の子に火の塊おなげた。女の子は、それをよける事ができずあたってしまった。女の子は、血が出ていたり肌がみえている状況だった。俺は、女の子の近くにいき「大丈夫か?」といった。しかし、女の子気を失っていた。幽霊は、女の子にとどめをさそうとこっちにやってきた。俺は、女の子を下ろして幽霊に立ち向かっていったが、やっぱりだめでした。相手は幽霊なので、攻撃がぜんぜんあたらない。そんなことをしていたら、女の子がこちらにきずき俺をよんだ。俺は、おんなのこのそばにいった。すると女の子が呪文を唱え始めた。俺にみるみる力が湧いてきた。そのとき、突然どこからか男の声が聞こえたその後、手には2本の刀があった。俺はその刀で幽霊を倒した。終わった後、女の子が

「悠火だ。よろしく!」と。俺は一様

「よろしく!」といった。自己紹介が終わった後に悠火にさっきの幽霊についておしえてもらった。あの幽霊は、悠火みたいな能力を持った奴を殺していくらしい。

俺が

「俺って狙われるってこと?」ときくと

「ああ、そうだ。」と。



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