表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/12

EP.1『悪魔のデビルデビデビルビルビー』

この世界は天国と地獄が交わるイブンエルと呼ばれる

その世界に一体悪魔が誕生した

悪魔の名はデビルデビデビルビルビー

誕生してから6年後災厄の存在となるのだった。


とある国


??「なぁ?閻魔様、貴方様は何故我ら数少ない七大悪魔セブンデモンズを目の敵にするのです?」

閻魔「わしの配下にいる悪魔と違ってお前らは強大な力を身に付けた存在、いずれこの世界を災厄をもたらすものと判断した」

??「それではあまりにも理不尽ではありませんか?」

閻魔「黙れ!貴様はワシの大切な妻と娘を殺したではないか!貴様が妻を手に掛けたところを目撃している!」

??「とても哀れ、同情します。娘は失踪、妃は私によって殺される。とても不快になられることでしょう。デビルデビデビルビルビー?この国ごと滅ぼしてあげなさい。」

閻魔「七大悪魔のガキ?確か6歳にして七大悪魔になった悪魔デビルデビデビルビルビー!」

デビルデビデビルビルビー「滅びろ♪」

デビルデビデビルビルビーの手から赤い槍のような物を生み出して地面に突き刺す

??「巻き添えを喰らうのはごめんなので失礼します」

槍を中心に爆風が広がり国が滅びた。

するとその場に駆けつけた存在が1人。

その者は龍の様な見た目をした天使だった。

天使「おい、これはお前がやったのか?」

デビルデビデビルビルビー「ん?そうだよ♪とっても楽しかっ、、、」

デビルデビデビルビルビーは身動きが取れなくなった。

天使「お前は存在してはいけない、よって、生体活動を停止する。」

デビルデビデビルビルビー「うぅぅぅうわあああああああ」

天使「私の能力は『止める』という概念、生体活動が停止した者の意識は黒い空間の中に閉じ込められ永遠に彷徨い続ける老化しない悪魔にとって無限地獄となる。」

デビルデビデビルビルビーは無限地獄に落ちたのだった。


謎の男は七大悪魔の元へ帰ってきた

??「ただいま帰りました」

謎の男、生屍のトラウラ。

??「随分と遅かったなトラウラ」

死神のセズザ。

??「あんなガキに任せず俺に任せれば良いものを、」

鬼王のザザ。

??「とはいえ、ご苦労なこった。」

吸血のファーレ。

??「・・・」

怪魔のウィソラ。

??「デビルデビデビルビルビーは使い物にならなくなった様だな」

虚無のデモサディ、七大悪魔のリーダー。

デモサディ「この件の持ち込みはお前だろ?トラウラ」

トラウラ「全くその通りでございます。」

デモサディ「だが、良いタイミングかもな。俺らは奴が666歳になった時蓄積された能力を奪う。」

ザザ「デモサディの旦那よ〜あいつは生体活動停止されてんだろ?だったら6歳以上にならなくないか?」

デモサディ「安心しろ、仕込みはある。俺の能力でな。」

セズザ「確かに、デモサディの能力ならそれを可能にするもんな〜」

デモサディ「後はファーレ、お前の『奪う』という能力で660年後奪うのみだ。それが手に入れば我々の主こそがこの世界の王となる。」

ファーレ「任せてくだせぇよ。デモサディさんよ〜奪うことに関しては蚊を殺すより簡単な事だ。」


660年後


使い「リザジュウガ様!大変でございます!」

龍の天使、リザジュウガ。

リザジュウガ「単刀直入に言え。」

使い「はい。デビルデビデビルビルビーの力が何者かに奪われました。」

リザジュウガ「あいつは生体活動を停止して尚、力が溢れ出ていたその上660年間他の天使が常々交代して監視していたはずだ、何故消えた?」

使い「はい、申し上げにくいのですが、現場に争った形跡があります!そして鼠の天使グマン様は血痕がございました。おそらくはもう、、」

リザジュウガ「すぐに他の天使に召集を掛けろ。」

(デビルデビデビルビルビーは私の能力で生体活動が停止していたはずだけど。力だけが溢れ出ていたのが謎だった。もし私の読みが正しかったら最悪な事態を招き入れることになる。)


天使の数は12人、それぞれ干支を模した天使である。

鼠のグマン、牛のハゼラス、虎のシュウビャ、兎のエンデュ、龍のリザジュウガ、蛇のメフューロ

馬のマキャム、羊のシーヤ、猿のヘザク、鳥のラミア、犬のヴァールノマ、猪のアキゼ

彼らは12天使なのだがグマンが欠けてしまったのである。

だが、犬の天使ヴァールノマだけがこの場に姿を現さなかったのである。

リザジュウガ「今回集まってもらったのは他でもない、グマンが消えた。」

メフューロ「へぇー、あの真面目君か、あいつ正直ウザかったんだよね〜」

シュウビャ「グマンは僕も気に入らないかな?」

ハゼラス「あの野郎、変な優しさがあるのがイラつくんだよ、俺より歳上か知らんがな」

ラミア「愚痴はそれぐらいにしとけ、でリザジュウガさん要件は?』

リザジュウガ「単刀直入言う、鼠の天使をグマンの息子ゲマンとする。」

一同「!?」

マキャム「あの20も満たない子供に天使をさせるのか?」

ハゼラス「認めねぇよ!第一あのガキ目つきが気に食わん!それにあんな親子そっくりな奴入れてみろ、俺が直接殴ってやる!」

アキゼ「ハゼラスそれは言い過ぎだ」

ハゼラス「黙れザコ!てめえは知能なら12天使の中でも随一かもな〜アキゼ、だが力はどうだ、てめぇが1番弱えじゃねぇか!」

アキゼ「ああそうだ、でも喧嘩を吹っ掛けるやつと同じ土俵に踏み入る気はない」

ハゼラス「なんだとてめぇ!」

リザジュウガ「辞めろ」

ハゼラスがアキゼに殴りかかろうとする瞬間リザジュウガがハゼラスを止めた

リザジュウガ「ハゼラス、少し大人しくしていろ」

エンデュ「でも確かにハゼラスの言い分も分かる、あの子にはまだ早い気がするのうリザジュウガ」

リザジュウガ「ゲマンを本物の天使にすることは我々が導く。それぞれの我々が納めるイブンエルの国に訪れてもらおう、それで11人全員の国に訪れ我々が出す課題を突破した時天使と認めるそれで良いか?」

シーヤ「僕はそれで良いと思うよ、でも1番は本人次第だと思う」

マキャム「それもそうだね本人を尊重する」

ハゼラス以外全員は納得した


画面は切り替わり七大悪魔アジト

ファーレ「チョロかったぜ」

デモサディ「もはやデビルデビデビルビルビーの椅子は必要ない、七大悪魔にも新たな人材取り入れる時だ。」

ファーレ「とりあえず奴の持つ59の能力の内、6つは俺らが受け取り残る53の能力は新米の悪魔にばら撒こう!」

デモサディ「ザザ号令を掛けろ」

ザザ「御意!能力を手に入れし新米悪魔ども!そう能力の元の持ち主デビルデビデビルビルビーをこの世から消しし者には七大悪魔の空白の椅子をくれてやろう!」

悪魔「うぉーーーーーー」

デモサディ「ただ動けないとハンデが過ぎるよって、デビルデビデビルビルビーお前の無限地獄を解除してやろう。」


デビルデビデビルビルビー「無限地獄から解放された!?力が出ねぇ、、逃げなくては、、、、」

デビルデビデビルビルビーは自身の羽を使って飛ぼうとしたが力が出ず、落下した。」

??「ん?なんか落ちてくる?」

ドーンと音を立ててデビルデビデビルビルビーは地面と衝突した。

??「なんの生き物か分からないけどとにかく助けなきゃ!」

デビルデビデビルビルビーは謎の猫の女の子に助けられたのだった。


EP1終わり

次回EP2『新米の天使ゲマン』

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ