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魔法がとけるまで

作者: とんがり

魔法がとけるまで


推奨技能 目星、図書館、フランス語

準推奨技能 精神分析


~真相~


ニャルラトホテプが暇つぶしのために無作為に探索者を選び、このシンデレラの世界に。一応シンデレラが一度馬車から戻ってきた後のストーリーとなっている。その部分を白紙にしてどういう結末をむかえるのかを面白がってみている。

かぼちゃの部屋は普通のシンデレラのストーリーでは大広間になっている設定。あとはだいたいニャルラトホテプのいたずら



~導入:ある日図書館へ~


ある日あなたは図書館に来ていました。そこであなたはある一冊の本に興味を示します。そしてその本を手に取り開いた瞬間にまばゆい光とともにあなたの意識は薄れていきました…

(ここの導入は適当に一人を選んでしてもらえばいいです。)




~~~~~~かぼちゃの馬車の部屋(黄色)~~~~~~


あなたが目を覚ますとそこは見知らぬ灰色の部屋だった。(あなたの他にも何人か同じような人がいるようにみえる。)

あなたは目を覚ますと同時に大きな違和感を感じた。服は先ほど図書館で着ていたもの…だがその服にも周りの探索者の服にも色が…色彩が抜け落ちている。自分の手足、肌にも人間のような生きた色がなかった。突然異空間の中であろう世界にいた驚きと色が抜け落ちている恐怖にあなたは愕然とするだろう

【SANチェック 1/1d2】

(色覚はないが血だけは赤色と判別できる設定)


この部屋の中には中央にテーブル。左右に長椅子。後ろの壁には時計があり、扉が前後左右にある。


【全体に目星】この部屋全体が球状だと気づく(かぼちゃの馬車)


・テーブルには一枚のメモがある。メモには(これは君達が主人公ではない。勝手なことはしないように。でもあの子は助けてあげて)


【壁に触れる】少しだけ柔らかいと分かる

→ナイフで切り付けるなどした場合はその部分の壁が切り取れるがすぐに修復される。このような不可解な状況を目の当たりにするのでSANチェック

【SANチェック 0/1】

切り取った部分を食べてみると甘いと分かる(これはかぼちゃの馬車でできているため)

・長椅子は高級そうに見える


・時計の時間は10時ぐらいにしておくとべスト(12時になると魔女の魔法がとけるため)

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エラ(シンデレラ)がいる場合にこの部屋に来て話を聞くとこの部屋が黄色いろだと分かる。さらに話を聞いていくと「なにか懐かしような気がする」と答える。

(これはエラがすでに一度馬車に乗って王子と会いガラスの靴を落として戻ってきているため。記憶があいまいなのはニャルラトホテプのいたずら)

時計を見てもらうとエラには夕方5~6時ぐらいに見えている。SANチェックはどちらでもいいかと(ここまできていると精神慣れてそうみたいな感じ)

【SANチェック 0/1】


【この部屋のまとめ】

この部屋は童話シンデレラに出てくる馬車の中になっている。なので球状、黄色、甘いとなっている。探索者はここに座って12時を迎えるだけで(ニャルラトホテプの)魔法がとけて現実世界に変えられる設定になっている。



~~~~~~馬の部屋~~~~~~

この部屋には一番奥の所に扉がある。そして一匹のネズミがいることに気づく。それ以外は調べてみても特に何もない


扉の上の方には「バッドエンドのとびら」と書いてある。さらにメモが貼ってあることに気づく

メモには(君達は魔法がとけるまでただ座って待っていればいい)


【壁に触れる】さらさらしていることに気付く

ナイフなどで切り付けてみると血が流れてくる。その奇妙な現象にSANチェック

【SANチェック 1/1d3】

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エラにこの部屋を見せると「みたことがない…」という。(かぼちゃの部屋と馬の部屋はつくりだしたものだから)

何色に見える?などという質問には茶色と答えてくれる

扉の近くまで連れていき話をするとエラには扉の上の方の文字は「ハッピーエンドのとびら」に見えていることが聞けばわかる。

さらに話をすれば「あの扉の向こうに忘れ物をしている気がする」という


【この部屋のまとめ】

この部屋はかぼちゃの馬車を引いている馬の部屋となっている。部屋が茶色、刺したら血が出てくるのは生物だろうと思わせる暗示(気づかないと思う)

ネズミはただのブラフ…といいたいところだがこの世界観がシンデレラであると気づいていれば、童話ではネズミが魔法で馬に変えられるのでそこに気づく可能性が1%ぐらいある。

そしてここにあるとびらはこの物語(シンデレラの世界)の探索者の終わりを表している部分なのでバッドに見える。エンド分岐でハッピーエンドのとびらが出てくるが、それはそのときに。エラにハッピーエンドに見えるのはこの物語の主役であるから。忘れ物をしている気がするというのはガラスの靴のこと。案の定ニャルラトホテプによって記憶をあいまいにされている。

このシナリオではエラを扉の奥に行かせることがキーポイントとなってくる




~~~~~~義理のお母さんの部屋【木】~~~~~~


この部屋には右奥に本棚、左奥にクローゼット、左手前にベッド、中央にはテーブルがおかれている


【壁に目星】木でできている部屋だと分かる


【本棚に図書館】日記を見つけることが出来る

日記には(まったく、図々しいったらありゃしない。アッシェンプッテル(ドイツ語で灰かぶり)は豆の選別でもしてればいいのよ。あの子は危険なの。だって…)


クローゼットの中にはロープとドクロの書かれたビンが入っている

ロープは特に何もない

ドクロのビンの正体は(ただの毒。飲めば1d10のダメージ)


テーブルとベッドは特に何もない

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エラにここの部屋は何色かと聞くと茶色という(ここに限らず長女、次女、エラのいる部屋は茶色の木でできた部屋となっている。同じ茶色の馬の部屋ではさらさらしているので

違いを表すポイントになっていたりする)


【この部屋のまとめ】

この部屋はメイ(トレメイジ)お母様の部屋になっている。特筆すべきこと特になし




~~~~~~長女の部屋【木】~~~~~~


この部屋は左奥にクローゼット、右奥にベッド、中央にテーブルが置かれている。

少し悪臭がすると分かる(ナイフと肉片のせい)


【壁に目星】木でできている


テーブルには上には一枚のメモが置いてある

メモには(誰だって自分の幸せのためなら嘘をつくものよ))


ベッドの下を調べると血まみれの肉片とナイフが見つかる。そのような光景を見たあなたはSANチェック

【SANチェック 1/1d3】


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エラにここの部屋は何色かと聞くと茶色という(ここに限らず長女、次女、エラのいる部屋は茶色の木でできた部屋となっている。同じ茶色の馬の部屋ではさらさらしているので

違いを表すポイントになっていたりする)


【この部屋のまとめ】

長女シア(アナスタシア)の部屋。以上

メモは長女が自分がシンデレラと嘘をついたこと。エラが嘘をついているという捉え方も可能




~~~~~~次女の部屋【木】~~~~~~


(一度目)

この部屋は右奥にクローゼット、左奥にベッド、中央にテーブル、中央奥に扉がある


【壁に目星】木でできている


【奥の部屋に聞き耳】ザッザッという音が聞こえる(エラが掃除している音)


テーブルの上には一枚のメモがある

メモには(どうして、あなたなの)


クローゼットの中、ベッド、奥の扉は特になし


(二度目)

エラのいる部屋からこの部屋きたときだけ、扉を開けたものは天井から血が目の前に落ちる。そしてあなたが異常に気付き天井を見上げようとした瞬間、ボトッっと肉片が落ちてくる。

あなたが突然目の間で起きたことに困惑、恐怖しているのもつかのま、その血と肉片を綺麗さっぱり消えてしまいました。SANチェック

【SANチェック 1/1d4】

(ちなみにこの部屋をエラが最初に開けた場合はエラにSANチェックが入ります。この場合のエラのSANチェックは隠して行ってください。もしこのまま連続で長女のいる部屋の血まみれの肉片や馬の部屋で壁を突き刺した血をみせてしまって合計SAN値が5以上減った場合一時的狂気に陥ります。この場合の一時的狂気は固定で「パニックになって逃走」です。逃走した先は、元の自分がいた部屋です。部屋の隅で小さくなって恐怖に怯えていることになっています。時間は(1d5+4)×10分です。精神分析成功で30分の経過だけでいいでしょう。

その状態で無理やり連れ出そうとすると何回も嫌だと拒むが、それでも連れていことすればエラの「いやーっ」という言葉とともに鐘が「ゴーン」となります。そして大きな揺れが起こりかぼちゃの馬車の部屋は消えてしまいます。その光景を見た瞬間バッドエンドへ移行)


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エラにここの部屋は何色かと聞くと茶色という(ここに限らず長女、次女、エラのいる部屋は茶色の木でできた部屋となっている。同じ茶色の馬の部屋ではさらさらしているので

違いを表すポイントになっていたりする)

 

【この部屋のまとめ】

次女セラ(ドリゼラ)の部屋




~~~~~~物置のような部屋【木】~~~~~~


この部屋も木の部屋で出来ているが物置のような部屋になっている。中央奥には一人の女の人(15,16歳ぐらい)があなたたちに背を向けて掃除をしている。

ある程度近づくか目星をすることによってその女の人がぼろぼろのつぎ当てだらけの服を着ていることがわかります。あと頭の上にかすかに粉(モノクロで見えないが灰)が残っていることが分かります。

女の人に話しかけるとあなたたちに気付いて振り返ります。その容姿は服には似合わないぐらいとても美しいでした。話しかければ基本的に答えてくれる。核心に迫るような質問には分からないという(ニャル)


質問例


名前は?

エラ


どこから来たの?

?ずっとこの家に住んでるわ


他の家族は?

お買い物に行っています


頭に粉(灰)がついているよ?

ああ、さきほど暖炉の掃除をしていたので


なぜぼろぼろの服なの?

答えない。うつむくようなそぶりを見せる

あまり答えたくないようですと言っておけばいい


ここは何の部屋?

物置…みたいな感じですね



ちなみにエラの言葉はフランス語です。でないと話が出来ない。英語、ドイツ語であれば技能ー20ほどで(正直話せないと面白味が減るので何とかしてください)


エラはお母様に掃除をしているようにと言われているので、エラを連れ出すには理由が必要になってくる。いいくるめ、説得、信用などは有効であるがそれなりの理由がなければ自動失敗。

基本解は頭の上に灰がのっていることを質問し、暖炉を掃除していたというのでじゃあ、暖炉はどこにあるのかというと二つ奥の部屋だという。…がそこには暖炉などないというと?のような表情をして確認するためについてきてくれる。


つまっているならアイデアで頭の上の灰、暖炉のことを。それでもつまるなら答えを教えても良い(まあ…大丈夫だろう)


【部屋に目星】いろいろ物が置いているようだがそこから、わら布団のようなものを見つける(特に関係ない。エラに聞くとこれで寝ているという)


【この部屋のまとめ】

中間地点となるこの場所はエラ(シンデレラ)のいる部屋。




~~~~~~エンド分岐~~~~~~


エンド分岐は大きく三つ

【トゥルーエンド】

エラを扉に入れ、自分たちは馬車のいる部屋で椅子に座って待機

【ノーマルエンド】

エラとともにかぼちゃの部屋で待機

【バッドエンド】

扉に入る

エラのSAN値が減って無理やり連れ出す

馬車の部屋以外での待機


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エラのみを扉に入れた場合

エラが入った瞬間扉からは目を開けていられないほどのまばゆい光がこの部屋全体を包んでいきます。

「思い出したわ、ありがとう」という言葉が聞こえます

【さらにここで聞き耳】成功すると「あなたたちは、こっちではない。まちがえないで」という言葉が追加で聞こえます。(ここのこっちではないという言葉はこっちの世界の人間ではないというエラからのヒントとなっている。どうしてこの世界の人間ではないと分かったかって?…ニャルラトホテプが遊びで教えたってことでええやろ)

もし全員が聞き耳で失敗した場合はあたらしく扉が出来た時点でメモを落としても良い


そして光が弱まってくると同時に扉も静かに閉じられました。あなたたちが呆然としているのもつかの間、この部屋の左奥にはハッピーエンドのとびらと書かれている扉が現れていることに気付きます。(この扉は探索者の物語シンデレラの終わりがハッピーエンドになるだけでこの世界からは出られないことに違いはない)


このあとは惑わされずにかぼちゃの馬車の部屋で待っていればよい。

12時まで待っていると鐘が鳴り突然ゴゴゴゴゴゴッと音をたて揺れはじめます。揺れは次第に大きくなり部屋の壁も崩れていきます。そして突然あなたたちは意識が薄れていきます。意識がなくなる直前、どこからかわからない言葉がかすかに聞こえました。「まあ、いいひまつぶしにはなったかな」そのまま、あなたたちの意識は暗転した…

次に目を覚ますとそこは図書館の中だった。手には一冊の絵本を手にしていた。タイトルには「シンデレラ」と書かれており最後のページには王子様と結婚式をあげているとても美しいお姫様の姿がありました。そのページの隅っこには「本当にありがとう」という言葉が書かれていました【トゥルーエンド】

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エラとともに扉に入った場合

エラと探索者が入った瞬間まばゆい光がこの部屋全体を包んでいきます。

「思い出したわ、ありがとう。…でもあなたたちは…」というエラの言葉が聞こえます。あなたたちはその光が増すごとにどんどん意識がうすれていきます。そして意識がなくなる直前に、どこからか分からない言葉がかすかに聞こえました。「待っていればいいと言ったのに人間っておもしろい生き物だね。まあ心配しなくても大丈夫。」そのまま、あなたたちの意識は暗転した。

あなたたちが元の世界に戻ることはなかった。そして、あなたたちが行方不明になったこと自体ニュースになることもなかった。というより存在自体があったかどうかも定かでない…


…ある日図書館に来た一人の男が一つの本を手に取った。タイトルは「シンデレラ」その者がページを開いていくと最後のページには王子様と結婚しているお姫様の姿があった。しかしそのページには大きく「ごめんなさい」という言葉が書いてあった。男が不思議に思っているとまだページがあることに気付いた。開いてみると見開きいっぱいが血で染まっていた。その中には牢屋の中で人が捕まっている絵が描かれていた。【バッドエンド】

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エラを扉に入れてから新しくできた扉に入った場合

タイトルは「シンデレラ」その者がページを開いていくと最後のページには王子様と結婚しているお姫様の姿があった。そのページの隅っこには「これでいいのかしら?」という言葉が書かれていた。男が不思議に思っているとまだページがあることに気付いた。開いてみると見開きいっぱいに城下外で楽しそうにしている探索者の姿があった。【ノーマル?エンド】

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エラを扉に入れずに馬車で待機の場合

12時まで待っていると鐘が鳴り突然ゴゴゴゴゴゴッと音をたて揺れはじめます。揺れは次第に大きくなり部屋の壁も崩れていきます。そして突然あなたたちは意識が薄れていきます。意識がなくなる直前、どこからかわからない言葉がかすかに聞こえました。「まあ、いいひまつぶしにはなったかな」そのまま、あなたたちの意識は暗転した…(ないとは思うけれどまったく探索なしでこの部屋で待っていた場合ニャルラトホテプを出現させてテキトーにやればいい)


次に目を覚ますとそこは図書館の中だった。手には一冊の絵本を手にしていた。タイトルには「シンデレラ」と書かれていた。おもむろにページをめくっていくとシンデレラがかぼちゃの馬車から家に帰った後のページがなかった。ずっと白紙になっていたが、最後のページだけは描かれていた。シンデレラが掃除をしている絵だった【ノーマルエンド】

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無理やり連れ出すor違う部屋での待機など

かぼちゃの馬車の部屋がなくなったことを確認した後に基本的に開始される。

「ふふふ、最後は楽しくね」という不気味な笑い声が後ろから聞こえる。振り返るとエラとよく似た人物が立っている。しかしその顔半分はバリバリと剥がれ落ち、そこから不気味な触手のようなものが生えていた。

恐怖するより前にその触手が体を貫いていた。意識は一瞬にしてなくなった【バッドエンド】

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