人物用語説明
主な登場人物
簡単な人物説明です。
・青桐 青嵐 (あおぎり せいらん) 年齢十八歳 身長百五十センチ
端正な顔立ちだが小柄なので、若干幼く見える高校三年生。彼女を中心に物語が回り、彼女に始まり彼女で終わる。
基本的に無口無愛想。近寄りがたい美少女。かつては明るく優しい子だったらしい。
常に二振りの打ち刀を愛刀として竹刀袋に入れて持ち歩き、棒手裏剣も袖口やスカートの下に偲ばせる。
一見、危険人物の様に思えるが、家事全般は得意で、無愛想に目を瞑れば欠点はほとんど無い。
さる事件から藜を嫌っている。
・青桐 藜 (あおぎり あかざ) 外見年齢二十歳前後 身長百八十五センチ
パッと見、中性的な少年に見える青年。背丈がもう十センチ低かったら少年と間違えられる事もある。
気さくな性格だが、自己犠牲精神が普通の人よりもやや強いからか貧乏くじをよく引く。
青嵐との関係は特殊で彼女に剣や体術などを教えた師(未だに青嵐は一度も勝った事が無い)ではあるが、とある事件以降中は険悪になっている。本人曰く「俺がしでかした事だからしょうがない」との事。
相手の強い弱いに関わらず女性と戦う事が苦手で、女性に甘く、女運が微妙。
青嵐との関係は本編にて。
・秋津 紅 (あきづ こう) 年齢十八歳 身長百八十センチ
青桐家と長きに渡り殺し合いを続けて来た一族の現当主を務める青嵐の同級生。
女性の様な顔立ちと常に笑顔でいる事からよく女性と間違えられる。本人は気にしていない。
常に笑顔でいる事に何かしらのプライドを持っているらしく、他の表情や感情を見た者はほとんどいない。
青嵐に「狸面の狐」と言われるほど、外見の割りに腹黒い性格をしている。本編で語られないが策略のみで生徒会長の座を得てしまうほどである。
用語
読みと簡単な説明です。
・冥 (めい)
秋津に伝わる侵食の力。青桐に伝わる[氷]の対の力と言われているが詳細は不明。
・氷 (ひょう)
青桐に伝わる裁きの力。秋津に伝わる[冥]の対の力と言われているが詳細は不明。
・青桐 (あおぎり)
かつて天皇家に使えた元暗殺者の家系。現在は悪霊退治を生業としている。
秋津と仲が悪く、殺し合いを数百年続けていると言われている。
分家に桐 (きり)、狭霧 (さぎり)、垂氷 (たるひ)、蜩 (ひぐらし)が存在する。
現当主は青桐 麻左 (あおぎり あさざ)。
・秋津 (あきづ)
青桐家と対立を続ける一族。家業はある様だが不明。
一族の人数は青桐よりも少ないが、戦力均衡が保てるほどの人数はいるらしい。
現当主は秋津紅。
メインキャラ三人と主な用語説明です。簡単な説明ですみません。
この次から第一章になります。




