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プロローグ
嘘を着くのが当たり前の社会、人目引いて見るとそれは嘘で成り立っているようなものだった。
みんなが憧れる芸能界も、日常的な学校とか家でも嘘って全く珍しいことじゃない。嘘をつくのは悪いことなのかもしれない。でも、自分を守るためだったらどうなんだろう。でもそれで人を傷つけるなら良くないと言える。当たり前なのに酷い。社会はいつも当たり前に酷い。
嘘の分別は難しくて、考えに考えると余計見えにくくなる。高校二年生、西野千鶴。これは私の嘘と繋がる人生の物語
まだまだ序盤です
私は没頭出来る小説が大好きです。
14歳の私が、人生で1番好きなものだと思います。
いつか小説を書いていたいと思っていたので、
挑戦してみました。息抜きに書いて更新していけたらとおもいます。
嘘つくなって言われたり、嘘をついた方がいい時もあったり分からない事が多いけど私なりに解釈したものをかけたらと思います。
プロローグ閲覧頂きありがとうございました(_ _)