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とある国の子供たちのエチュード  作者: 梁瀬モモ
フェアリー・ファンタジア
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フェアリー・ファンタジア

神様は突然、僕という小さな存在の前に現れた。

神様は突然、僕という小さな存在に力を与えた。


何もできなかった僕という人間に、神様は新しい人生を与えた。


五歳にも満たない僕にとって、展開から突如現れた彼女は“神様”と呼ぶに相応しい存在だった。


彼女は紺色の夜、星という宝石の中で最も輝いていたのだ。


そして今では僕は彼女の一部となってしまった。


幼くして妖精に魅入られた僕の、たった10年足らずの短い物語。


妖精と過ごした五年間の話をしよう。

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