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第一五六話 八重、両親に告げるが、受け入れられず、八重の今後は涙と共に


ホテルを後にし、車は出て

八重・・・痛いな、これくるな

香織・・・痛い、あ、・・・これは


八重

「香織の旦那、ちょっとお願いが、近くにドラッグストアあれば、寄ってもらいたいのだけど」


香織

「え!八重も、私も、嘉位、寄れますか?薬局」


嘉位?・・・は、運転手に向かって

「付近にドラッグストアか、薬局ありますか?」


車は一回停車し、ハザードランプをつけて


運転手

「ありますね、ショッピングモールの中が1番近いので、そこにドラックストアがあります」

「そちらに向かいます。15分位です」


嘉位

「お願いします」


由良と嘉位は・・・激しすぎたからか?と、思っていた。




ショッピングモールに到着し、八重と香織は、ドラッグストアに向かった。

嘉位と由良は、その間書店で待つことにした。

嘉位、あれか!、

「由良、女の子のやつだよ」

由良、あ!なるほど、二人同時って?

「せっかくの書店だから、読んでおくか、その左だなから、俺、嘉位は右から」


由良と嘉位は、本を手に取り、パラパラとページをめくり

次の本へ、そして次の本へと一瞬で暗記していった。

嘉位と由良は全てを読み終え、暗記し、


ドラッグストアの方へ


丁度、香織と八重が会計に並んでいるところだった。

嘉位は、鎮痛剤の箱を2つ、そして水を2本もってきて


香織!!

「あ、嘉位ありがとう」

嘉位が会計を済ませ、香織と八重は少し、お手洗いにいくとのことで、

待つことにした。


もどってきて、お水をとり、鎮痛剤を服用した。


八重も、である。


八重、これで、40分位たてば、効いてくる。

八重

「キャプテン、気が利くね!流石」

嘉位

「いや、僕でなくても、由良でも、先ほど書店で、女性系の医療、家庭の医学的なものを読んできたからね」

香織

「え?そんなに時間が無かったので、何ページかピンポイントですか?」


由良

「いえ、香織さん、ざっと、30冊程度は暗記してきたよ」




八重・・・香織は、目をみあって


八重は、笑いながら


「やはり、あんたら、人間じゃないよね?」



そして再度車に乗り込み、4人はモールを後にした。



車の中

香織

「昨夜から、来るのかなという感じがあったの」

八重

「あ、わたしも、張っているから、来るなと」

嘉位

「香織は何日位なの?」

八重

「わお、ストレートに聞きますね」

香織

「うん、おそらく今晩からだから、4,5日位。テスト期間中辛いな。」

香織は、あ、言っている意味がわかって・・・あ、そういうことだ。

八重

「え!わたしも、香織と同じ!位。金曜日には終わるかな」

由良

「それは、それで、ストレートな解答で」

「こればっかりは、辛さとかは共有できないから、無理をせずに、痛み止めを服用くらい」

香織

「たしかに、2日目がつらいけど、他の人に比べれば、軽いのかな、みーちゃん は、凄い酷いっていっていた、どばーーと」

由良は、こまったような表情で

「・・・そこまで、生々しく解説しなくても」

八重

「そりゃ、そーだ。でも助かったわ、鎮痛剤まで」

「話変わってね」

「わたしね、金曜日テストが終わったら、由良を両親に紹介しようと思うの」

「由良、良いよね?テスト期間中は午前中で学校が終わる。でも、勉強はしないといけないから」

「金曜日の帰り、由良、家に来てもらいたい」

香織!ニコニコしながら

「八重がんばってね」

八重

「まかせとけーーーい!」




そんな話をしながら、八重を下ろし、由良を下ろし、

嘉位と香織も屋敷についた



香織は、申し訳なさそうに

「嘉位、今週お風呂別々になってしまうのですが」

嘉位

「うん、こればっかりは、ね」

「又、良い訓練だよ、我慢する、あ、これは僕だけなのか、訓練」

香織

「訓練?」

嘉位

「ほら、野球部遠征とか、大会とかになると、エッチは我慢しなくては、ならないからね」

「そう思うと、良い訓練。我慢する訓練」

香織

「え?遠征とかで、エッチできないのですか?」

嘉位

「うん、学業の一環だから、高校野球は、遠征で男女別としてもお泊りになるけれど、そういうのは出来ないよね」

香織

「えええええ・・・・、そうだったのですね」

嘉位

「ですので、僕の我慢訓練」

香織

「うん、わたしも訓練する!」


香織

「では、お食事を済ませてから、それぞれお風呂へ。そして、今日は早めに寝ますね。」

「途中で起きるかもしれないですが、気にせず、嘉位はねてくださいね。」

嘉位

「あ、そうだ、部屋側のトイレの棚に、生理用品置いておいて、大丈夫だからね」

「何か箱とか必要であれば、メイドさんに聞いてもらえれば、大丈夫」

香織

「うん、ありがとう」

嘉位

「あと1つだけ、頼まれて貰えるかな?」

香織

「はい」

嘉位

「蓬田のお家で、正月に持ってきてくれたような、お酒」

「あのような祝い酒を木曜日に家に、届けてもらえるかな、金額は気にしないので1番良いやつ」

「そして、金曜日午前着で、同じものを2本、八重さんのお家に配達をお願いしたい」


香織は、八重のことを考えてくれているのだ、うれしくなって


「はい、おまかせください、だ、ん、な、さ、ま!」



食事を終えて、それぞれ、お風呂に入り、

香織と嘉位は早めに寝る事にした。









一方八重。




八重、ただいまーー!


玄関をあけて、荷物を部屋に置いてから、リビングに向かった。


リビングに行くと、お父さんとお母さんが、座っていた


お父さん

「お、早かったな、八重おかえり」


八重

「ただいま!」


おかあさん

「あら、まだ、食事準備していないわ、これから作るわね」


八重

「あ、お母さん、少しまって、話があって、お父さんにも」





お父さんは、急に顔が変わり、真顔になっていた



八重


「あのね、お父さん、お母さん」

「週明けから学校はテストなの、金曜日が最後、その金曜日に」

「紹介したい人がいて・・・」



お父さんは!?



長い、長い、沈黙の後



お父さん

「八重、良いかい?父と、母に紹介するという事が、どのような事なのか、わかっているのかい?」


八重

「もちろん!」


お父さん

「八重は一人娘、ましてや高校生」

「部活動も辞めたと思ったら、学業ではなく?」


八重

「うん、部活は辞めた。勉強は頑張っている!それで、あわせたい人が居て」


お父さん


「あわせたい人?」


「八重、まだ、この先長いのだから」

「親に合わせるなど」


「大体、八重は、この先、大学を出て、その後どうするつもりなのだ?」

「バスケットでオリンピックと言っていたが、諦めたのだろう?」

「いったい、何を考えているのだ?」




お父さんは、

八重は高校生、女の子。それは恋くらい、するであろう。

しかし、恋をするのと、両親に合わせるのとは、話の土台が異なる。

和井田の中学校から、頭の良い出来る娘だとは、思っていたが

まだ、まだ、世間知らずの子供である。これは、納得できず、親としてしっかり、話さねば




八重は頭の中を整理していた。


八重!

え・・・。


何を、って


それは、


え?


どういうこと、


これって、


否定されているよね



え?なんで、どうして


私だって女の子よ


恋はするよ



それのどこが、

いけない



でも

言うの?


なんで、


え、

意味が分からない







お父さん


「将来の事を考えて、物事を、話しているのか?」



八重・・・・。



八重は頭の中で、

当たり前でしょう、



そんな、


いやだよ


わたしは、ずっと



もう、ずっと


一緒に、


一緒に、


居るって決めたのだから



八重は、その場で涙が出て



泣いてしまっていた






お父さん


「もう少し、世の中を見てから、大学を出て、勤めにでるのであれば、その時にでも」

「どのような、人と巡り合うか、わからないだろう」


八重、涙が止まらず


「・・・・」



八重は、頭の中で、言葉と言葉が、めぐっていた。


何言っているの

駄目なのだ


涙が止まらない。

頭の中が、真っ暗になって、


絶望感と、いうべきものが、

駆け巡る




巡り合う


もう、巡り合っているの


どうして、そういう風にいうの



彼以外、世界探しても

どこにも、いないのに


八重は、

声を出して、泣きだしていた



お父さん

「もっと、いろいろな事を経験して、素晴らしい人と、巡り合いなさい」



八重、涙がとまらず

「・・・・」



素晴らしい人


そんなのこの世に一人しかいないよ


なんで、わかってくれないの!!!


お父さんの、バカーーー!!!!!


もういい、

私一人で、もう、家から出て

なんとかする


八重は顔をあげて

八重は泣きながら


「もう、いい!!なんで、わかってくれないの!」

「私には、由良しかないの!」

「由良だけが、全て、もういい!」


八重はテーブルを叩いて、立ち上がり


その場を後にしようとしていた



お父さん、ゆら?・・・。ゆら?


「八重、待ちなさい、ゆら とは?」


八重、涙をぬぐいながら、でも、涙がとまらない


「えええええええーーん」

声を出して泣きながら


八重

「お、おとうさん、も、お、おかあさん、も、観たことがあるでしょう」

「中学生の、中学生の時、に、野球で」

「野球で、」


お母さん、言葉が続かない八重をみて

「八重、落ち着いて、ゆっくり話して」


八重は、一呼吸終えて、しかし、涙がとまらず、言葉がうまくでなかった


「日本代表の御手洗みたらい 由良ゆら君」

「お、お父さん、お、おかあさんも、テレビやニュースで見ていたでしょう!!!」


「もう、いい!!!」


八重はリビングから、出ていこうとした



お父さん!!!!!?由良君の事か!


「八重、まちなさい」


八重は、その場からたちさろうと


「八重、待ちなさい!」



お父さんは声をはりあげて、


「八重!!!!!!!!」




「もう一度、すわりなさい」



八重は、しぶしぶ、泣きながら席についた



お父さん


「八重、金曜日は、何時にくるのかい?」


八重は?え?・・となって、どういう事だろう



八重

「17時」



お父さん


「八重、わかった、17時にその日は早く帰ってくるから、金曜日の17時だな、わかった」



八重は、何がわかったのか、が、わからないが、返事をした


「はい」


八重は、泣きながらリビングを出て行った。


八重・・・。直接会って、駄目というの?

そんな酷い、


でも、両親にあわせるのがどういう意味かとも、

それで、会ってくれる?

もう、頭の中が整理できなくなっていた。


とりあえず、今日はお風呂に入って、寝よう、何も食べない。

親の顔を見るのが怖い事もあるし、丁度、女の子の月の物が始まったからである。





一方、リビングでは

お父さん

「かあさん、明日はちょっと飲んでくると思う、少し電話する」


お父さんは、席を外して、電話をして戻ってきて


「かあさん、明日は遅くなる、金曜日は時間有給を使って早く帰るから」


お母さん

「八重、大丈夫かしら」


お父さん

「大丈夫だ」







そして朝を迎え、


香織も八重も月のもの の せいか、少し暗かった

月曜日から、金曜日

テスト期間を終えて、


「やっと終わった!今日も連の所にいってきまーーす」


佐伯

「いいなーー、テストも終わったし!瞳先生、せんさん、のおかげで、納得いった結果がでそう」


じゃーーね!またね




八重は、

「八重、あの香織、今日ちょっといいかな」

「今日、由良をお家につれていくのだけど、その前に相談に」


香織

「うん、もちろん、嘉位も、由良君も一緒で良い?」

八重

「うん、そのほうが、助かる」


嘉位、これきたーーーー!

「よーーし、ハンバーガーショップが良い!最高!」


香織・・・・。

「では、いこう」


八重は香織に

「旦那は、本当は、馬鹿なの?」

香織は八重に

「嘉位にとっては、贅沢品なの、ジャンクフードとかも、バーガーショップも」

八重は、少し気が楽になって、笑って


一同は、入店



八重は、親の報告のやりとりを事細かく、説明し

八重は、おとうさんが、何を考えているのかが、わからない事も伝え

相談に乗ってほしいと。



香織と、八重は話をしていたが、


そのような事は一切きにせず、嘉位と由良は、食べに、食べていた。

嘉位は、由良に、そっと、袋を2つ渡した。


由良?

「これは?」

嘉位

「手ぶらでは、駄目だろうに、これ、祝いだ」

由良!おっと、流石だな、そして、もう1つは・・・え?



八重は


「聞いているの?男子ら!!!真剣に、なやんでいるのだからね!」


嘉位は、あ!それ!


「問題ない」


八重はイライラして、キャプテン聞いてないでしょう!!!

「もう、このイライラ、どうやって抑えるのか!」


香織、いや、嘉位が 問題ない というときは、解決済みだから


香織

「大丈夫、八重、嘉位が問題ない と言っているから」


八重

「えええ、なにそれー、不安だよ」



そろそろ、時間だから、出て、八重と由良は

八重の家に向かった


香織と嘉位は、屋敷に戻った。






八重

「ただいまー」


お母さんが出迎えてくれて、

八重

「こちらが、由良君」

由良

「はじめまして、では、ないですが、改めましてになりますね」

「こちらを!」

由良は嘉位から渡されたものを、そのまま、手渡しをした


八重

「由良、部屋ちらかっているけど、いったん部屋でカバンとかおいてから、リビングにいこう」


由良は、実は女の子の部屋に一人で入るのは初めてだった。

すこし、ばかり、ドキドキしていた

八重の部屋には、由良の写真が飾ってあった


八重は、すこし照れて、どこか緊張していて、二人はリビングに向かった。

リビングでは、所、せましと、お寿司が並んであった。




八重は、びっくりして!!!

「おかあさん、これは???それに、お箸、席の数が1つ多いような」


そんな時である、


ただいまー と お父さんが帰ってきた。


玄関にお母さんが向かい、

あら、お二人で、いらしたのですね、どうぞ、おあがりくださいと




リビングにお父さんたちが、入って来た。


由良、え?


ええええええ?


八重のええええええ?


お父さん

「ま!!座って、座って」

「お母さん、お酒あけてもらえるかな」

お母さん

「丁度、由良さんから頂いたなんだか、とても高そうなものがありますので、そちらを」



お父さんは、皆が席に着いたことを確認し、お酒も。



お父さん

「由良君、娘、八重を宜しく頼む」


由良のお父さん

「八重さん、息子、由良を改めて、宜しく頼む」


お父さん

「かんぱーーーーい!」


八重は、なにが、どうなっているのか、さっぱりわからず


どういうことだろう、

もちろん、由良のお父さんには、会っている。歓迎してもらっている


だか、お父さん、え?


中曽根のお父さん

「だから、言っただろう、 おてあらいやえーー  って なるって」


御手洗のお父さんは、笑いながら

「おまえ、昔から、それ、ネタでいっているよな、失礼な」


由良

「お二人は、お知り合いなのでしょうか?」


御手洗のお父さん

「知り合いも何も、親友だよ、唯一無二の。大学の先輩後輩だし、うちの会社の弁護士もしてもらっている」


中曽根のお父さん

「そうだ、俺が先輩1つだけ、上だ、俺たち、子供が産まれてから、」

「男の子と、女の子だろ」


「八重と由良君は一緒になればなーーと、飲む度に話していて」


御手洗のお父さん

「そ、そう、もう、毎回、毎回、おてあらいやえーーー と ネタだよな、もっとひねってこいよーー!」


中曽根のお父さん、笑いながら

「なに!先輩にむかって!いやー本当に、二人が結ばれて良かったよ。」

御手洗のお父さん

「本当だな、俺たち、親友から親戚になるものな。!子供が楽しみだな、そうだろ、先輩!、このお酒、旨いな、ものすごく」

中曽根のお父さん

「そうだな、おい、八重、もう、したのか?そりゃ、するよな、由良君くらい、かっこよければ、頭も良い!」




八重・・・


「ええええええええええーーーー!!!!!!、」



八重は、涙がこぼれて、

「ありがとうございます、宜しくお願い致します」


御手洗のお父さん

「それで、子供は?」


由良

「早いよ!!まだ高校生だぞ、」


中曽根のお父さん

「いや、良いぞ、子供!気にするな、俺たちの孫になるからな!笑、八重、したのか?」


八重は、顔がまっかになり、頷いた。


御手洗のお父さん

「おう!ようやった、由良、そうでなくちゃな!今日は、八重さんのところでお泊りしてきなさい、」

中曽根のお父さん

「そうだ、そうだ、良いぞ!風呂も一緒に」



八重は顔が真っ赤になって


由良は、・・・。とりえあず、食べよう。お、旨い!!!



八重と由良はお腹が満たされ

お父さんたちは飲み足らないので、まだ飲んでいるから、いいぞ、部屋に行っていて。と




八重と由良は、部屋に入って

八重?は、由良を見て


八重

「え?どういうこと?」

「大学の先輩後輩?部活だと、ラグビーか」


由良

「それより、僕らが子供のころから、こうなる事を願って、いたと・・・?」

「ああああ!もっと早く、告白できたのだーーー!!!」


八重は、少し涙ぐみ


「あ、心配することなんて、なかったのか・・・」

「お父さんが言っていた意味が分かった、既に由良君ならと決めていたから、もし別の人だったら、あ、それで、あんなに、怒っていたのか」

「あああ、私がいけないのだ、初めから御手洗みたらい 由良ゆらを連れてきますと」

「言っていれば、こんなに泣いたり、悩んだりしなくて、良かったのに」


八重は、笑顔に変わっていた。


と同時に

八重

「お泊りするのは、出来る、あれも、終わっている、ただ、観ての通りベッド狭いよ?」


由良

「え?エッチ、ここでして良いの?」


八重は顔が真っ赤になっていた。







既に、2月になっていた。

月末にはグラウンド開きがあるのであった。






< つづく >


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