ステータス１
まだまだ未完成ではありますが、ステータスです。
抜けてると思われるもの等あれば教えてください
《※ＰＮ登録なし※》熟練魔法使い（転職可能）
レベル２４８
ＨＰ：５６６０／５６６０
ＭＰ：１２０３０／１２０３０
ＳＰ：０／４００００
ＡＴＫ：９８０ ＤＥＦ：８４０
ＡＧＩ：３００ ＬＵＫ：１２００
ＩＮＴ：１６８０ ＭＮＤ：１５４０
スキル：『風魔法１』『ＭＰ増加２５』
『魔力障壁１』『詠唱短縮６』
『魔法使いの心得２４』『速読１２２』
『集中１１２』『並列思考２８』
『速筆１５６』『高速演算７８』『翻訳６１』
『記憶１７０』『ＩＮＴ増加４８』
『教授３１』『飢餓耐性３５』『餓死無効』
『召喚魔法１』『寒冷の瞳５』『無視４２』
『金の瞳３』『神聖魔法１』『限界突破』
『封印６８』『邪神耐性５０』
残りスキルポイント：４７８０
ユニークスキル：『飢えは最高のスパイス』
称号：『何度目？』『賢者の師』
『忘れてはいけない』『新たな風をもたらして』
『大商人のお得意さん』『鬼を纏いし者』
『弱者の英雄』『大量虐殺者』『賢者の救世主』
『賢者の憧れ』『賢者の夢』『賢者の目標』
『教会の救世主』『教皇の救世主』
『聖女の救世主』『引きこもり』『ぼっち』
『ぼっち？』『生まれし世界を間違えし者』
『中毒者』『教皇の師』『英雄ですら届かぬ者』
『基礎を求めし者』『禁忌の生みの親』
『封印者』『計画破壊者』
装備：熟練魔法使いのローブ
転職可能
・中級魔法使い ・召喚士 ・シスター
・富豪 ・学者 ・教師 ・禁術使い
・救世主 ・封印士 ・退魔士 ・滅魔士
・その他基礎職
スキル及び称号詳細
『称号名』：効果／取得条件
『何度目？』：得られる経験値、及びスキル経験値が２倍になる／５分以内での設定完了
『賢者の師』：一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。魔法スキルへ補正。魔法スキルの獲得条件大幅緩和／賢者の師となる
『忘れてはいけない』：食料がいくつか支給される／始まりの町で餓死（食料を一切食べない）
『新たな風をもたらして』：学者系ＮＰＣからの好感度プラス補正／一定以上の知識をＮＰＣへ教える
『大商人のお得意さん』：一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。商業スキルへ補正。金銭の関わるスキルの獲得条件大幅緩和／大商人のお得意様となる
『鬼を纏いし者』：集中する際威圧効果（威圧を受けた対象の各ステータス制限。レベルが発動者より低ければ低いほど効果が大きくなる／人を怯えさせるほど何かへ一心不乱に取り組む
『弱者の英雄』：一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。自分よりレベルの高い敵と戦う場合にステータスへ補正がかかる。自分たちより数が多い敵と戦う場合（通常はパーティ人数、イベント中は味方陣営の数等）、数が多ければ多いほどステータスへ補正がかかる／限定イベント『弱者の意地』でモンスター最多キル
『大量虐殺者』：連続でキルを行う際コンボが発生するようになり、コンボ数が多くなればなるほど１度の攻撃による攻撃力が上昇／一定時間内に大量の命を奪う
『賢者の救世主』：賢者からの好感度プラス補正。英雄から認識される。神聖スキルへ補正。魔法スキルの獲得条件大幅緩和／賢者を救う
『賢者の憧れ』：一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。魔法スキル及び神聖スキルへ補正。魔法スキルの獲得条件大幅緩和／賢者の憧れとなる
『賢者の夢』：賢者及び一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。魔法スキルへ補正。魔法スキルの獲得条件大幅緩和／賢者の夢となる
『賢者の目標』：賢者及び一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。魔法スキルへ補正。魔法スキルの獲得条件緩和／賢者に目標とされる
『教会の救世主』：教会の信者であるＮＰＣから好感度プラス補正。神聖魔法へ補正。神聖スキルの獲得条件緩和／教会を救う
『教皇の救世主』：教会の信者であるＮＰＣから好感度プラス補正。一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。神聖魔法、及び補助魔法へ補正。神聖スキルの獲得条件大幅緩和／教皇を救う
『聖女の救世主』：教会の信者であるＮＰＣから好感度プラス補正。一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。神聖魔法、及び補助魔法へ補正。神聖スキルの獲得条件大幅緩和／聖女を救う
『引きこもり』：自身の所有する区域において防御力大幅上昇および移動力低下／一定期間１つのフィールドからでない（イベントフィールドは除外）
『ぼっち』：ソロでの行動時、能力値微上昇／ゲーム開始から一定期間フレンド０
『ぼっち？』：プレイヤーとパーティーを組んでいない間、能力値微上昇／ゲーム開始から一定期間フレンド０であるが、一定以上の関係値を築いたＮＰＣ５人以上。
『生まれし世界を間違えし者』：プレイヤーとパーティーを組んでいない間、能力値上昇／ゲーム開始から一定期間フレンド０であるが、一定以上の関係値を築いたＮＰＣ１０人以上。
『中毒者』：一定期間中毒であると判定された事柄を行なっていないと能力値微低下／中毒になっていると判断される
『教皇の師』：教会の信者であるＮＰＣから好感度プラス補正。一般ＮＰＣからの好感度プラス補正。英雄から認識される。神聖魔法、及び補助魔法へ補正。補助スキルの獲得条件大幅緩和／教皇の師となる
『英雄ですら届かぬ者』：自分よりレベルが低い敵に状態異常『絶望（ＨＰの最大値低下。防御力の低下）』付与。状態異常の強さはレベルが離れていればいるほど大きくなる。あらゆる事柄に成長補正／英雄に勝てないと思わせる
『基礎を求めし者』：初期獲得スキルのスキル獲得経験値上昇。ステータスの上昇値に補正／転職可能となっても一定期間基礎職から転職しない
『禁忌の生みの親』：一般ＮＰＣから『畏怖（好感度が高い場合崇拝、低い場合嫌悪）』される。一部ＮＰＣの好感度大幅上昇。一部ＮＰＣとのイベント開放／自身の開発したものが『禁忌（ＮＰＣの使用禁止）』に指定される
『封印者』：特別職『封印士』の開放／何かを封印する
『計画破壊者』：邪神へ与えるダメージ２倍。邪神から認識される／シナリオにかかわる重要な計画を崩壊させる
『スキル名』：効果
『風魔法』：風魔法が使用可能になる
『ＭＰ増加』：ＭＰが増加。増加量はスキルレベル×１００
『魔力障壁』：魔力により簡易的な障壁を作成できる
『詠唱短縮』：魔法の詠唱が短縮可能になる
『魔法使いの心得』：魔法の使用魔力量減少。魔法の効果上昇
『速読』：文章を速く読めるようになる魔導書による魔法習得の速度上昇
『集中』：深く集中できる。対象の『弱点（攻撃がヒットした際ダメージ量増加する部位）』が分かる
『並列思考』：同時に複数の物事を考えられる。一部遠隔操作アイテムの複数個同時使用、及び魔法の並列使用が可能となる
『速筆』：素早く文章を書ける。魔導書の作成速度上昇
『高速演算』：計算能力が向上する。自身への攻撃が予測される場合、攻撃予測軌道が表示される
『翻訳』：１つの言語から別の言語へと変換できる
『記憶』：記憶力上昇。見たことのある魔法を威力が低下した状態で使用可能。低下率は記憶の明確さに依存
『ＩＮＴ増加』：ＩＮＴが増加。増加量はスキルレベル×１０
『教授』：人に物事を教えるのが上手くなる。オリジナル魔法をＮＰＣに伝授可能
『飢餓耐性』：満腹ゲージの減少を抑える
『餓死無効』：餓死しなくなる
『召喚魔法』：召喚魔法が使用可能になる
『寒冷の瞳』：魔力を消費して視界へ入った相手に凍結効果
『無視』：対象から攻撃を受けない限り無視し続けることができる
『金の瞳』：視界に入ったアイテムの相場が分かる
『神聖魔法』：神聖魔法が使用可能になる
『限界突破』：スキルの効果を２０％増加させる。ただし、使用後対象スキルの効果が半日間５０％低下。効果時間３分。クールタイム１０分
『封印』：対象を封印できる。使用できる封印は現在『完全封印（対象を何かの依り代へ完全に封印する）』『スキル封印（対象の所持スキルを選んで封印する）』『行動封印（対象の特定の行動を不可能にする）』の３つ
『邪神耐性』：邪神からの攻撃によるダメージ減少
『ユニークスキル名』：効果
『飢えは最高のスパイス』：空腹であればあるほど全ステータスに補正（空腹の上限はＳＰ０）
