表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
起き上がり拳  作者: はりまる
26/30

26話

桔梗「あれ?花は?」


初葉「全身筋肉痛で死んでます」


桔梗「本当に運動不足なんだな」


初葉「まぁ…中学美術部だったんで」


桔梗「確かに絵は綺麗だが…」


胡桃「とりあえず、今日も走り込みでしょ」


桔梗「できれば花もいて欲しかったんだけどな」


初葉「え?どうしてですか?」


桔梗「意外とその日の体調とか見てるんだよ。特に葉っぱの」


初葉「私の?」


桔梗「付き合いが長いのか、意外と小さいことでも気が付いてくれるから頼もしいんだよな」


胡桃「それ必要?」


桔梗「体調管理はかなり重要だぞ」


初葉「でもまぁ…あの状態になると二日は動けないですよ」


桔梗「とりあえず抱えてでも行くか」


胡桃「怪我しても知らないよ」


桔梗「大丈夫だ。学校から車をいつでも借りれるからな」


胡桃「へぇ…置きにくるのもめんどくさそうだけど」


桔梗「二日連続で借りなければ問題ない」


初葉「意外と融通効くんですね、うちの学校」


桔梗「まぁ…大人の事情だ」



花「…」


初葉「だいぶおこですね」


花「今日くらい休みを貰ってもいいと思うんですけど」


桔梗「いや、今日はケアの練習もしようと思う。できるだけ花にも覚えてもらうぞ」


花「この体に鞭を打てと」


桔梗「いや、今日はケアを受けてもらう」



花「ふにゃぁ…」


初葉「意外と手先器用なんですね」


桔梗「意外と、は余計だぞ」


胡桃「ちゃんと仕事はしてたんだ」


桔梗「ちゃんとも余計だぞ」


母「今度やってもらおうかな」


桔梗「喜んでぇ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ