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起き上がり拳  作者: はりまる
13/30

13話

胡桃「そこを何とか…」


「私に何の得もなくない?」


胡桃「高校生に何を求めるの」



「何も。だから受ける必要がないの」


胡桃「私が倒せなかった人が居たとしても?」


「ふーん…でもあんた弱いじゃん」


胡桃「私のパンチが一撃も当たらない人が居たとしたら?」


「…」


胡桃「少しはやる気出た?」


「でもお金出ないんでしょ?」


胡桃「さぁ?でも私立…可能性はあるかもね。成績が良ければ」


「…」



初葉「本当!?」


胡桃「うん、一応…」


花「一応って?」


胡桃「今日初葉さんの家に一緒に行く。その時に話すね」


初葉「花やったね!」


花「葉っぱ、あのいい様から普通では無いっぽいよ」


初葉「でも候補の人がいるだけ違うよ!」



花「確かにね…」



胡桃「よろしくお願いします」


「よろしくお願いします」


初葉「よろしくお願いします!」


母「あれ…どこかで見たような…」


「あれ…南久留さんですか?」


胡桃「え?知ってるの?」


「知ってるも何もウチらの英雄だよ…本物だぁ…」


母「あー!君新人杯優勝の桔梗さん?」


桔梗「そうです!いやぁー光栄だなぁ…」


胡桃「へぇ、意外と知られてるんだ」


初葉「ママ知り合い?」


桔梗「っていうと…君が胡桃のパンチが当たらなかったっていう?」


初葉「ま、まぁ…」


桔梗「ふーん…英雄の娘さんか…これは少し楽しみかな」

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