表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
起き上がり拳  作者: はりまる
10/30

10話

父「初葉遅かったじゃないか。胡桃ちゃんもう着替えてるよ」


初葉「それがねぇ…」



父「なんだ、そう言うことか」


初葉「なんだって」


父「そんなこと今初葉が考えても何も変わらないだろう?それなら体動かしてた方が身になるさ」


初葉「そんなもんかな…」


父「そんなもんだよ。ほら、着替えておいで、走りに行くよ」


初葉「うん!」



母「あー、そう言うこと。ま、ダメならしょうがないんじゃない?」


初葉「ママまでー」


母「だって、無理な時は無理じゃん。ダメだったら大人しく他の部活に入りなさい。自分で決めた学校なんだから」


初葉「そうなんだけどさー…」


母「タラタラ文句言ったって変わんないんだから」


初葉「はーい…」



父「もう6時だから胡桃ちゃんは上がった方がいいかな」


胡桃「ありがとうございました」


母「いいよー。若さがあると他の人たちもやる気が出るから」


胡桃「また来ます」


母「待ってるぞー」


初葉「胡桃ちゃんまたねー」


胡桃「失礼します」



初葉「だってさー」


花「そりゃそうでしょ」


初葉「花も冷たいなぁ」


花「宿題終わってないからこの電話切ってもいい?」


初葉「はぁ…私は寂しいよ」


花「きりまーす」


初葉「ケチンボ」


ツーツー。


初葉「マジで切りおった」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ