ここ?異世界
???」「ここはどこなんだー!!」
(確か昨日、学校がおわって康生、千秋と遊んだあとに解散をして···そのあとの記憶がない!)
「???」「康生!千秋!いるのか!?」
「康生」「ふわぁー、なんだよ、うるさいなー」
「千秋」「ンンー、康生の言う通りもう少ししずかにした方がいいわよ?彰」
「彰」「そんなこと言っている場合じゃねえよ!!ここはどこだよ!」
「千秋、康生」「そんなの日本以外にない···って···なんだここ?」
「康生、千秋」「彰何処だよ、ここ!!」
「彰」「俺が聞きたいわ!」
「???」「おっと、そろそろ入らなきゃ」
「全員」「誰だよお前!」
「???」「おお、盛大な突っ込みを食らってしまいましたね、あっ、自己紹介を忘れておりました、私はあなた達を召喚した者、名前はジン·レインッジでございます、気軽にジンとおよびください」
「千秋」「は、はぁ?間合いいや、こんにちは、いきなりですが早速なんですがここは所なんですか?」
「ジン」「はいここはクライズという世界です、ここはあなた達がいた世界とは違うところ、と言うところです」
「全員」(まじかよ!?ここは俺たち(私たち)が、夢にまでみたい世界かよ!?)
「ジン」「ではあなた達がよばれた理由は、神官が信託を授かりあなた達をこの世界に呼んだのです、そしてあなた達はこのあと自由に過ごしてもらいます」
「彰」「自由ってことは俺たちはいろんな所にいっていいのか?」
「ジン」「はい、犯罪さえしなければ平気です」
「康生」「、やっと理解が追い付いた、んでここでの決まり?はなんだ?」
「ジン」「ここでの決まり言うのは簡単に言えばそちらの世界の犯罪と同じようなものです」
「康生」「なるほどね、それは、わかったそれで気になるのは、能力みたいなものはあるのか?」
「ジン」「能力?あぁ、スキルのことですね、それは、私にはわかりませんが、ステータスと叫んでください」
「全員」「ステータス!」
「ジン」「今あなた達の目の前にボードみたいのがあるでしょう?それがステータスボードです」
「彰」「なるほどこれが俺のスキルか」
「康生」「なるほどな俺のスキルはこれか、案外いいな」
「千秋」「私スキルもいい感じだね」
「ジン」「では、スキルの確認はできましたね、どうしますか?スキルの使い方を学んでからここを出ますか?それとも使い方を知らずに外に出ますか?」
「全員」「スキルの使い方を学んでから行きます!」
「ジン」「良かったです、スキルの使い方を知らずに外に出てしまう方が今したので少し心配でしたがそんな心配は無用でしたね、ではスキルの使い方は、明日教えましょう、尺的に厳しいのでね」
「全員」「ん?尺的に?」
「ジン」「まあまあ気にしないですださい」
「彰」「えっでも、きにー
「ジン」「気にしないでください、ねっ?(圧)」
「彰」「あっ、はい、ごめんなさい」
えーと次回彼等のスキルが明らかになります!そして、投稿頻度は不明ですが楽しみに待って居てください