閑話~アステラでの一日(エクス編)~
申し訳ありません、本日はこの短い閑話で勘弁して下さい。
理由は活動報告に記載してあります。
与えられている個室で目が覚める。
最近眠るのが好きだ、剣なのに可笑しいとは思うが。
それにご主人様との快感を覚えてしまった私は何日かに1回1人で処理している。
何時ものメイド服に着替え、グリモを起こしに行く。
グリモはご主人様に買ってもらったぬいぐるみに抱きつきながら眠っている。
軽くデコピンをしてグリモを起こす。
本当ならこのデコピンで屋敷の床は抜けているはずなのだけれどね。
今日は1日フリーの日、ご主人様からお金を渡され、いつも通りアステラの町に2人で繰り出します。
何時も通っているお菓子屋に訪れます。
ご主人様の好きなお菓子を購入します。
その後は最近開店した何でも屋に行きます。
ご主人様と同じ黒髪の女の人が出迎えてくれます。
珍しい物が沢山あるので幾つか購入します。
自分の欲しい物はいいのです、ご主人様の為に私は今日も奉仕するのです。
私は素直に感情を口に出来ないので愛想を尽かされないように頑張るのです。
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ご主人様に更にお小遣いを渡されました。
『自分が欲しいものを買っていいぞ?』との事です。
ご主人様は優しいです。
今日もご主人様のぬいぐるみを抱きながら眠りに着きます。




