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女神の恋人  作者: おうどん(きしめん)
第4章【冒険者生活セカンド】
38/368

~???~

時間が無くて急遽 暗躍回見たいなのにしました。

短くて申し訳ありません。



「それでは、特異点は現在ギールに3つなのね」

「···そうじゃ」

「よい、それで元々あるギールの特異点と冥界からの特異点の調整はどうだ?」

「実は二つとも地球の特異点の手に渡っているのじゃ」


何も無い光の空間に漂う三つの光球。

光球からは重みのある低い男性の声、若い少女の声、若い女性の声が聞こえる。


「それで、全大神大会に付いてです」

「···妾は反対じゃ、」

「ほう?何故ですか?貴方は特異点に接触していた筈ですね?」

「こ、これには色々と私情があっての」

「まさか特異点に現を抜かしているのか?」

「······」


少女の光球は黙りこくってしまった。


「あの誰にも振り向かなかった『天才』がねぇ···」

「お前が良いならそれでいいがな、他の奴らが黙ってないぞ?」

「妾だって好いている者と結ばれたいのじゃ」

「まぁ、対策を考えておくんだな、じゃあ話を進めるぞ」



何時もの様に話は進んでいった。

8月13日の深夜4時に水着ガチャ20連だけリベンジします。これまで深夜で☆5鯖3騎来てるんで深夜に引きます。ネロ様カモンщ(゜Д゜щ)。

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