~???~
時間が無くて急遽 暗躍回見たいなのにしました。
短くて申し訳ありません。
「それでは、特異点は現在ギールに3つなのね」
「···そうじゃ」
「よい、それで元々あるギールの特異点と冥界からの特異点の調整はどうだ?」
「実は二つとも地球の特異点の手に渡っているのじゃ」
何も無い光の空間に漂う三つの光球。
光球からは重みのある低い男性の声、若い少女の声、若い女性の声が聞こえる。
「それで、全大神大会に付いてです」
「···妾は反対じゃ、」
「ほう?何故ですか?貴方は特異点に接触していた筈ですね?」
「こ、これには色々と私情があっての」
「まさか特異点に現を抜かしているのか?」
「······」
少女の光球は黙りこくってしまった。
「あの誰にも振り向かなかった『天才』がねぇ···」
「お前が良いならそれでいいがな、他の奴らが黙ってないぞ?」
「妾だって好いている者と結ばれたいのじゃ」
「まぁ、対策を考えておくんだな、じゃあ話を進めるぞ」
何時もの様に話は進んでいった。
8月13日の深夜4時に水着ガチャ20連だけリベンジします。これまで深夜で☆5鯖3騎来てるんで深夜に引きます。ネロ様カモンщ(゜Д゜щ)。