表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神の恋人  作者: おうどん(きしめん)
第4章【冒険者生活セカンド】
37/368

~犯人判明~

「えへへぇ、メイジさんにお話を聞けるとは思いもよりませんでした!」


あ、はい、メイジです。

私は現在城の広場のベンチでクライブ王子と話をしています。


『そろそろ剣でいるのにも疲れたのです···』

『人でいるのに慣れちゃったわね···』


うーん、そろそろ剣組が退屈そうだなぁ。

あ、ロゼはここにいるけどキョウはおこずかい渡して王都へ観光行かせました、じっとしていられそうに無かったからね。


そうして話をしているうちに一人のメイドさんがこちらに話しかけてきた。


「クライブ第一王子様、そろそろお時間です」

「む、そうか、ではメイジ様!またお話をお話くださいませ!」

「はい、またいつか」


出来れば話したくないな···今回みたいに何時間も話すってのは疲れるし(精神的に)。

その後俺たちは城にあてがわれている客室で集合した。

客間はとても広い······がなぜか大きなベットが一つあるだけだった。

俺たちにあてがわれている部屋はこれひとつだけ、昨日はみんなで仲良く寝ました。

うん?やましいことはしてないよ?(神界は除く)



·········

······

···



またまた次の日、俺は朝早くからイリアス女王と話をしていた。

今回は謁見ではなく、城の会議室のような場所でだ。

他にも何人かの大臣達と会議をしている。


「それで犯人告発の目処はつきそうなのか?」


イリアスがその場の全員に尋ねた。


「二名の貴族にまで絞れております」

「申してみよ」

「はっ、一人はグレイト侯爵です、最近グレイト侯爵の館に妙な商人が度々訪れていまして、その商人が最近市場に出たばっかりの商人なんです」


商人か···案外その人転移者だったりして。

地球産の何かを売り出してその貴族に気に入られて個人的に売りに出しているとか。


『すごいですねメイジさん、その通りです!』


まじか、テキトーに言っただけなのに、当たってるとは。


『メイジさんの場合ステータスの幸運が天元突破してますからね、実際幸運だけでなんでもできますよ』


まさかの伏兵幸運ステータス。

そういえばこれまでも結構幸運だったかもしれない、けど天元突破してる割にはそこまでだったような気がするぞ?


『私の女神パワーで下界に影響が出ないくらいまで抑えていたんですよ、流石に9999越えはまずいです』


そうしたのはアメリア達だろ?


『『『『『『~~♪(···zZZ)』』』』』』


6人の口笛が聞こえてきた、誤魔化す気だな、まぁ可愛い彼女達に免じて何も聞かないようにしよう。


「もう一人の貴族はバット侯爵です、クライブ王子派の筆頭で最近領地に兵を集めているとの噂があります」


こっち確定だろ、判断基準は消去法と名前でした。


「ふむ、メイジはどう見る?」

「バット侯爵ですね、ていうかそっち確定です」

「ほう、それはまたなんでだ?」

「はっきり言いますと女神様のお告げ?のようなものです、グレイト侯爵家に出向いている商人はただ珍しい物を扱っている新人商人ですね、バット侯爵は兵を集めているようですし、謀反でも起こすんじゃないでしょうか」


全員女神からのお告げだというと驚いていた、流石女神パワー。


「だが女神様のお告げという確信が無いではないか」

「そうだ、対応してからこの情報が嘘だった場合王家の立場は危うくなるぞ」


大臣たちから指摘を受けた。


『むぅ、メイジさんが言っていることが信用できないのですか!···こうなったら私が直接下界に出向いて···』

『『『『『私も(妾も)!』』』』』


ちょ、アメリア達が降りるのはまずいって!


『一柱ぐらいなら大丈夫なのじゃ!』


そうなの?それならいいけど。


『じゃから創造神権限で妾が降りるのじゃぁぁぁ!』


あ、アルケーはまずくないか?大丈夫か?


「あ、今から此処に創造神様降りてきますから」

「「「「「「「「は?」」」」」」」」


無慈悲にも降りてくる光の柱、そこから可愛いアルケーが姿を表した。


「メイジぃ~♡」

「「「「「「「「そ、創造神様っ!」」」」」」」」


アルケーが俺に抱きついてくると同時に大臣達と女王が跪いた。


「あ、さっきメイジが言ってたことは本当じゃからの」

「「「「「「「「承知いたしました」」」」」」」」


もう無茶苦茶だな、まぁアルケー可愛いし許す。


『抜けがけは許しませんよー!戻ってきなさーい!』

『でもアメリアちゃん前一人で降りていなかったかしらぁ?』

『ギクッ』

『···アメリア、人のこと言えない』

『······zZZ(怒)』

『むぅ、私も降りたかったのに···』

『と、とにかく、創造神様は直ちに帰還を!』


女神ーズが騒いでいる、騒ぐなら俺の脳内ではやめてくれよ···。


「むぅ、うるさい奴らじゃのう、仕方がない、帰るとするかのぅ」

「それがいいな、じゃあまた夢の中で」

「その前に!」


アルケーは背伸びして俺の唇にその柔らかい唇を触れ合わせた。


「じゃあの!」

「ああ、またな」


アルケーは帰って行った。

それを期に大臣達や女王は糸が切れたように項垂れた。


「メイジ殿、いきなりすぎますぞ」

「驚きましたな」


イリアス女王もこちらを見てこういってきた。


「でもこれで犯人はわかったね」



こうして俺達は犯人を突き止めた。

FGO水着ガチャ 90連の結果は ☆5 一騎 ☆4 二騎 でした。

この結果だけ見ると大勝利~!のように見えますが内訳はフランちゃん一騎 回さない方のノッブ一騎 

····································································································································································································································ジャンヌ・ダルク一騎····························································ま、まぁジャンヌ持ってなかったし、ね!····································ネロォォォォォォォォ(´;ω;`)············ほちかったのにぃぃぃぃぃ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ