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女神の恋人  作者: おうどん(きしめん)
第10章【メイジ誘拐される】
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閑話~最近影の薄いかもしれない全能神との旅行、温泉街編part10~

「ソウちゃん?」


「はい?」


「なにかしました?」


「何か……とは?」


首をかしげてとぼけてもごまかされないですからね!


食事を始めて数十分、体が火照って火照ってたまらなくなってます。いろんな神の加護マシマシの体が異常をきたしているなんて犯人決まってるでしょーが。


「もう、そんなー!私がマスターの害になることをするはずないじゃないですかー!」


「それって害じゃなくて良いことだからとかじゃないよね?」


「夜にバーサーカーになれる薬混ぜといたので!」


「やっぱりそうだと思ったよ!」


この世界の創造者さん性欲強くないですか!?もしかしてソウちゃんがそうだから生物がそういう行為で繁殖するとかそういう事ですか…?


「なんかすんごい深読みしてるみたいですけど、あれは生物達が勝手に進化しただけです!人間も例に漏れていません!」


「ならなんでそんなに性欲強いんだ!」


「知りませんよ!そういう事したのメイジさんが初めてなんですから!」


「……おう」


「なんでそこで顔赤くしてるんですか!」


「なんか……今更我に返って」


これまで体が火照って変なテンションになって話してたけど今思うとさっきまでの発言女性にする内容じゃないよね!


「もう!こんな変な空気にするために混ぜたワケじゃありませんのに!」



ff14にアルセウスにマスターデュエルにプリコネに原神に時間足りなさすぎでは?


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