表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神の恋人  作者: おうどん(きしめん)
第8章【旧き神、捕獲】
118/368

閑話らしきもの~その頃の神々たち~

アマテラス


少々あの黄色いフードに不信感を覚えるけれどまぁ問題無いわね。メイジに任せておけばオールオッケーよ!まぁ、一応心配だからずっと見ておくことにするわ!こ、恋人だったらも、問題無いわよね?


※現実なら大問題である。



サタン


あぁ?メイジとか他の神に任せときゃいいだろ。ヤバイ状況なら俺も出るけどな。



アルケー


うーむ、あの黄色いフードにはあまり良くない気がするのぅ、まぁ今はメイジ見る仕事のついでにでも見張ることにするかのぅ。う~ん、やっぱりメイジはイケメンじゃのう!また今度にでもデートしてその後イチャラブな夜を過ごすかのぅ!



全能神 (ソウちゃん)


えへ、えへへへへへへ。ま、マスターと恋人···えへへへへへ。これからあんなことやこんな事、それからあんな事まで!えへへへへ、マスターの為なら新しい世界をもう一つ作ってもいいぐらいです!はっ!ならマスターの恋人達専用の世界を創ればいいんですよ!なんて聡明な考えでしょうか!そうすればいつでもマスターと一緒にいれます!早速創造神と邪神達に相談してみましょう!


※却下されました



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ