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女神の恋人  作者: おうどん(きしめん)
第7章【メイジ、教師になる(期間限定)】
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閑話~年越しいちゃラブ~

皆さん、あけおめです!!

「地球では年越し何だよなー、〇キ使見てこたつでゲームしながら年越ししたいわ~」


ここは下界のメイジの屋敷。創造で作り出した大きなこたつでだらけているメイジはロゼに剥いてもらったみかんを頬張っている。グリモとエクスは同じくこたつの天板に顔を乗せてダラーっとしている。


「ご主人さま、白い部分は取り除かなくてよろしいのですか?」

「ん?あぁ、白い部分は栄養があるって聞いたことがあるから取らなくてもいいぞ」


屋敷ではロゼが何かと世話を焼いてくるのでロゼにお任せしている。ロゼはメイドモードだととことん俺に尽くしてくる。メイドモードの時のロゼと恋人モードの時のロゼはまた違う可愛さで好きだ。


『マスター!新年ですよ!』


ソウちゃんに頼んでおいた新年タイマーだ。さっきから皆に頼みまくりだなぁ。そして何事も無かったように館の上空に現れる光の柱。俺の可愛い恋人達である。


「メイジさーんことよろでーす!」

「さぁ初膝枕をするわよ!」


これからもこの可愛い恋人達と仲良くやれて行ければいいだろうな。


「じゃあ膝枕大会始めますよメイジさーん!」


え?

福袋はスーパーケルトビッチちゃんでした。ら、ライダー星5いなかったから良かったんだけどね!(震え声)でも声があやね〇だから大歓迎です!




最近VirtualYouTuberにご執心な俺です。因みにミライアカリちゃん好きです。アンチに負けないで頑張って!

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