閑話~お城訪問~
俺はアイリスの誘いの元に城に来ていた。なんだか嫌な予感がするが王女から誘われるのを何人か聞いていた見たいだし断れないよなぁ…。
「ふふっ…メイジ様!ようこそ!」
城の入り口にはアイリスが一人で立っていた。城の中とは言え護衛を連れずだ。普段の学園は城並みに警備が厳しいそうなので護衛は最小限にしていたようだ。
「あの小うるさい護衛騎士はどうしたんだ?」
「あぁ、ペンスですか?私とメイジ様の邪魔をしそうでしたので縛り付けてきました!」
「えぇ…大丈夫なのか?」
「お仕置きです!メイジ様が来ると言ったら断固拒否してきたので!」
南無。
「さあ!行きますよ!まずは姉さまに報告ですよ!」
「え、それってなんの報告!?」
………
……
…
「うっげぇ、まさかあんなに話が進んでいたなんて」
イリアス女王と話したのは婚約を発表するかどうかなどだ。あそこまで話が進んでいるとは思わなかった。
「えへへ…それじゃあ私の部屋に…」
「な、なにもしないよね…?」
「…フフッ♡」
「………」
………
……
…
はい、案の定拘束されました。えぇ…女神と同格になったのにこの鎖解除できないんだが…。
「ふふふ…メイジ様?また私がご奉仕して差し上げますね?」
「そ、その前に!これは誰に協力してもらってるんだ!?」
「これですか?前と同じ女神さまといせかい?の創造神様だそうです」
あ…
「アマテラスーーーーーー!?」
「だ、だって…事前に勉強したかったんだもの…」
アマテラスが現れた、その顔は赤く染まっており、現在進行形で服をはがされている俺を観察しているようだ。
「だってぇ!アマテラス様がいつかメイジ様に純潔をささげるって聞いて!」
そこにアメリアが登場。アメリアはともかくアマテラスが協力してるんなら抜け出せないわけだ……がっくし。
「しょ、しょんなこと一言も言ってないわよ!」
「でもメイジさんと婚約したんですよね?ならいつかはやるんですよね?」
「うっ…しょれわぁ…」
その間にも俺は服を剥がれ、遂には生まれたままの姿になってしまった。
「さぁ!メイジ様!ご奉仕いたしますね!」
「………なるべく優しくお願いします…」
「あ、あんなのが私の中に…」
アマテラスに見られながらは死ぬほど恥ずかしかったよ…。
エレシュキガルちゃんは察して下さい(泣)




