第三次世界大戦を起こそうとする人々
第三次世界大戦を起こそうとする人々
第三次世界大戦を起こそうとしてるのは、バイデン大統領、ゼレンスキー大統領、アゾフ大隊のようなナチス並みに残虐な人種差別主義者の軍団、世界の極右団体、世界の悪い大富豪の団体、西側のマスメディアの大半、西側マスメディアの扇動に乗ってしまった人々(日本人含む)、世界中の軍需企業、武器商人ということです。
第三次世界大戦を起こさないようにしているのは、プーチン大統領とロシア軍です。スペツナゾを使って本気を出せば簡単に第三次世界大戦になるので、物凄く抑えています。ぶちギレしたら第三次世界大戦です。
また、だんだんとバイデンの力が弱ってきているので、気づいてきた人が増えてきています。岸田首相(早く辞めて欲しい)は全然気づいていません。
ケンカ両成敗という言葉があります。暴力で解決する時点で、両方とも悪、という意味です。両方とも正義を口にするが、両方とも暴力に訴えた時点で悪です。赤穂浪士の江戸時代からの日本語です。忘れてしまった日本人が多すぎて嘆かわしいです。ゼレンスキーも悪です。プーチンも悪です。
大本営発表、という言葉があります。第二次世界大戦時の日本における戦争情報発信の事です。「大本営の発表によりますと、ミッドウェーでの開戦に於いて、戦艦大和の大活躍により、我が大日本帝国軍は大勝利を得ました。」などという、嘘八百の発表のことです。つまり、戦争時の情報は嘘八百が多い、ということです。
たとえば、アメリカがイランに侵攻した時に、イラン側の放送局の広報官は、実際は首都が陥落しているのに、イランは強い、イランは勝っていると嘘を叫び続けていました。彼のあまりに真に迫る、大本営発表を見て、アメリカでは、戦争が終わったら、彼を広報部長として雇おうかな、というジョークまで飛び交っていました。
大本営発表というのは、戦争で弱い方は必ず嘘つきだから、両方の側の放送を聞いて、正しい状況を判断しなさい、という、かつて大本営発表に騙され続けた日本人に対する戒めの言葉です。70年経つのにウクライナ大本営に騙され続けているなんて・・。
ロシアのタス通信、ウクライナ語のYouTube、rutubeなどをGoogle翻訳の助けを借りて見ていけば、西側マスメディアの大本営発表が見えてきますよ。
読んでいただきありがとうございます。