表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

真珠湾を思い出せ

ロシアの経済制裁を強化すれば、真珠湾攻撃されるのに大丈夫かなぁ、日本の首相は。

経済制裁したら、反撃される覚悟もすべきだが、俺たち国民はロシアの反撃のとばっちり食らうのはごめんだぜ。

という気持ちです。

真珠湾を思い出せ


 ゼレンスキー大統領がアメリカを煽って、第三次世界大戦に巻き込むために、議会内で発言した言葉です。

 日本では、色々物議をかもしていましたが、わたしの視点は全然違っていたので、書いておきます。

 まず、当時の大日本帝国が、なぜ真珠湾攻撃を行なったという理由です。

 満州国を独立させてから、日本には侵略の意志があると、アメリカが言い出して、大日本帝国は、世界各国から、経済制裁、貿易封鎖をかけられました。世界中からの制裁を受けて、このままでは国家がやばいという状況を打破するため、真珠湾を攻撃し、第二次世界大戦に踏み切った、というのが、真珠湾攻撃の理由です。

 現在のところ、ロシアが同じような状況です。世界中から、制裁や貿易封鎖、銀行資産の凍結といったイジメを仕掛けられて、いつ真珠湾攻撃してもおかしくない状況です。核ミサイルを持っているので、核攻撃の可能性もあります。

 特に日本国は、首相がロシア人の資産凍結に言及した事でプーチンは激怒しており、敵国認定されています。

 見せしめ、という言葉があります。最初に見せしめにするとしたら、日本が一番良いのではないでしょうか。反撃しませんから。

 だから日本の首相に対して、自分のえーかっこしーのために、ロシアに制裁をかけて日本国民を核ミサイルの危険に晒すのは辞めて欲しい、と思います。

読んでいただきありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ