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83 彼女達の下準備4

誤字修正しました。


「これから先は主人様と性奴隷の人には言えない”ムフフ(キャーなんてふしだらな!)”な関係が始まるので席を外した方が良いよ。」と、鎌を掛けてみたが「教育係としては見守るのも仕事です。」と曰い、同席することとなった。


「じゃあ、皆全部脱いで。」


「え、ここでですか。」


「そう、ここで。勿論後ろ向きでいいからね。」


「ご主人様が脱がしてくださるのではないのですか。」そんなことするかよ。


「はいはい、後ろ向いて早く脱いで。」


「ミミリィ、これに記録をお願い。」と、用箋鋏にとボールペンを渡す。


「なんですかこれは。」とボールペンを不思議そうに見つめる。


「あ、グンマーのペンだよ。本体の後ろを押すと、ペン先が出て書ける様になるから。」

 勿論グンマー産(ジェッ○ストリーム)だよ。

「あ、何か出てきました。」


「それで、紙に書いて表に名前と数字を順番に入れていってくれるかな。」


「分かりました。」


「三つ目の欄は一つ目と二つ目の差を計算して入れてくれるかな。」


「はい。分かりました。」


「た、太郎様・・・私も脱いだ方が良いのかな。」とスヴェアが真っ赤になって聞くので


「あ、僕の奴隷達だけですよ。スヴェアもエイラさんも不要です。」


「終わりましたけど。」と、エディット達がもじもじしながら、答える。


「じゃ始めるよ。 エディットから」とエディットに後ろから手を回し、メジャーで測る。トップバスト、アンダーバスト、ウエスト、ヒップを測り数値をミミリィだけに聞こえる様に伝える。その後、徐に後ろから両手で胸を持ち上げて、○と言ったら、ミミリィに耳をつままれ、廊下に連れ出された。




「痛いから離して。」と言うと、手は離してくれたけれども。


「何をしているのですか。私の目の前で他の女の胸を触るなど許さないと言った筈です。」と、問答無用で頬に紅葉が出来た。


「太郎様、貴方は何をしたいのですか。」ミミリィ激怒中。


「ブラ用におっぱいのサイズの確認を。」


「それは分かります。夕べも胸を触ってますよね。それに揉む必要はないですよね。」


「あ、一晩寝たから、調整した脂肪の留まり具合とかバランスとか、丁度合うカップの大きさを確認しようとしただけで揉んでないよ。」


「最初に私達のサイズを測った時には、そんなことはされてませんけど。」ミミリィ目が冷たい。


「君たちは触れられなかったじゃない。でも、彼女達は僕の奴隷だから触る位してもいいじゃないか。ミミリィはボリューム満点で見た目どおりだからわかるけど、他の人たちは触れないから多分で推定したんだよ。 本当は、おっぱいだって一人一人形が違うから数字のサイズだけじゃ無いんだよ。体積が違うから本当にぴったり合わせるにはその確認が必要なんだよ。

 それに昨日は自然じゃ無いことをしたのだから、脂肪の定着具合を確認したり、おっぱいの形状やボリュームによって、カップサイズを上げる下げるがあるんだよ。(多分、知らないけど、そうなんだよ!。)」と、涙目で抗議する。

「例えどんな理由があろうと、先に説明すべきです。それをしない太郎様への罰です。」


「貴族相手の晴れ舞台なんだから、目一杯のボディメイクしてあげたいじゃない。」


「私は聞いてません。隠し事する太郎様がいけないのです。」


「先に言わなかったことは謝る。ゴメン。それから今日の下着はフィットさせる都合があるからお尻も触るよ。怒らないでね。次の子をやるから、来て。」と、頬に紅葉がついたままミミリィを促し部屋に戻ると、皆、同じ場所でそのまま待っていてくれた。

 ちらっと、頬の紅葉を見た後は直ぐ視線を逸らし背中を向けてくれた。


「次ぎ、マルギット。」とサイズを測りミミリィに伝えて、最後に両手で包み「○で」と付け加える。


 全員を測り、最後がイヴァンネだったが、


『測らなくても知っているんでしょ。ポーズよね、ポーズ。なんなら揉みしだいてもいいわよ。紅葉は両方の方が綺麗よね。』


『五月蠅い。』 黙々と測り、最後に「△に近い○」とミミリィに告げる。


『ちょっと、△に近い○ってどういうことよ。』


『意味はない。ちょっと違うことを言ってみたかっただけ。』イヴァンネが抗議の視線を送って来たが無視して、用箋鋏を確認する。



「お待たせ。じゃあバスタオルを巻いてこっち向いてくれる。ミミリィ配って。」

 アイテムボックスからバスタオルを出して、皆に巻いて貰う。


「今日は君たちにお客様の接待をして貰う予定です。勿論、”体で接待”とかではないからね、その方向の心配は不要だよ。

 それで、君たちを綺麗に見せたい!という、ご主人様の親心という事で、今までのものとは違う下着をつけてもらいます。君たちに着けてもらうのは3種類、ブラジャーとショーツ、それにお尻用のガードル。イヴァンネちょっと来て。」と言い、バスタオル姿のイヴァンネを呼ぶ。

「それから、脱いだ下着は邪魔だからこの籠に入れておいて。」とアイテムボックスから洗濯籠と新しい下着を出す。


「君たちに着けて貰う下着はこれです。」と、薄い藍色地に濃紺のレースをあしらった3/4カップのブラとお揃いのショーツ。同色のヒップアップガードルを見せる


「さっきサイズは確認したので、着けてみます。」といい、イヴァンネにブラを着け、ショーツを穿かせる。


「さっきまでのと違うとことは、ボディーメーク出来るところ。いままで使って貰っていたブラはおっぱいが揺れないことに重点を置いたもので、押さえるって言う感じだったと思うけど、これはおっぱいを魅せるものになります。こうしてブラの形とおっぱいを合わせていくとおっぱいを綺麗に見せることが出来るんだよ。」と、説明しながら、ブラの中に手を入れ”寄せてあげる”を左右共にしてみる。ミミリィの視線が刺さるが、エイラさんはどちらかというと羨望の眼差しで見てる。


『もっと触ってもいいのよ。何らならもみしだいても。』無視する。


「ほら、さっきより、胸が大きく綺麗に見えるようになったでしょ。そしてお尻もこうやってフィットさせるとお尻も今までのよりも締まった感じがしない?かな。」皆の反応が薄い。


『ほらほら、もっと触って良いのよ。ほらほら』無視する。


「次ぎはこれ、ガードルと言う物で、イヴァンネ穿いて。」とイヴァンネに穿いてもらい、手を入れヒップアップしてみせる。


「お尻の線が上がったんだけど、さっきと違うのが分かるかな。これを使うとお尻が下がるのを押さえてお尻の線が綺麗に見えるようになるんだよ。ショーツでも効果があるんだけど、これでもっと体の線が綺麗に見える様になる。筈なんだけど、如何かな。」


「はい、何もしてないより、メリハリがハッキリ出て綺麗に見えます。これ、私でも同じ様になれるのですか。」


「大丈夫。昨晩ボリュームアップしたけどそれでもまだ胸のボリュームが少ない場合は、このパッドを入れてボリュームアップするからね。お尻のラインも昨日少し調整はしてあるから、今まで以上に綺麗に見えるはずだよ。」


「ご主人様、お尻の線って、スカートでは見えないから関係ないのではないですか?。」


「君たちには、スカートじゃなくてパンツにするよ。その方がハッキリとボディラインがでるからね。綺麗な君たちをお客様に見せつけてやるのさ。他に質問はないかな。」

 特に意見も無いようなので次ぎに進む。



「では、配るから順番に此所に来て。」

テーブルの上にサイズ順に並べて、サイズ確認して手渡す。


「後ろ向いているから、着けてくれるかな、全員が着けたら教えて。その後調整するから。」


 ミミリィが厳しい視線で監視しているので、チラ見すること出来ず、後ろを向いて終わるのを待つ。(心眼は有効化しているから直接見なくても分かるんだけどね。分かるだかで見えていないのでやっぱり残念。)


「全員終りましたよ。」と、ミミリィの許可が出たので振り向くと、同じ下着姿の美人が11人並んでいた。眼福、眼福。


「確認するね。」と、ブラとガードルの状態を確認する。ボリュームが少なめの子には背中から回したりパッドを入れたり、太ももから動かしたりして形を整える。ミミリィの視線が冷たくそして痛い。


「どうですか、鏡を見て自分で確認して。」


「わぁ、凄い。自分じゃ無いみたいです。」と言う声が多数であったけど、「やっぱり足らない。」と呟く声が聞こえたけのは、聞かなかった事にする。 現状でこれ以上は無理だから。

 あと、エイラさんの、彼女達への羨望の眼差しと自分に対する恨みがましい視線も(当然!)見なかった事にした。


「では、一度ジャージを着て自分の部屋に戻ってメイド服に着替えて来てくれるかな。今日のパーティの主催者がそろそろ来るから、お昼ご飯の用意に移るよ。」





「で、太郎様。仕舞った洗濯籠は如何するつもりですか?。」

と、ミミリィから冷たい声が・・・


「え、勿論洗濯するのに決まっているじゃない。」

キョドらない様落ち着いて答える。


「嘘は言っていないですね。では此所に出してください。私が洗濯場まで持って行きます。」


「あ、よろしく。」

洗濯籠を取り出しミミリィに託す。一応、涙目で口惜しさそうに渡すことは忘れない。

 ふっ、アイテムボックスに入れるときにコピーは取っておいたさ。渡したのはコピーだよ~んだ。変態ご主人様をなめるなよ~。

(なお、その後ミミリィに問い詰められ、無条件で没収され下着の海に埋もれるという変態妄想は実現されることはなかった。まあ、毎朝、目が覚めると本体が体の上に乗っているからね・・・・。)



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