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尋問

よろしくお願いします!

短いです!

「そんな、俺は何もやってない!ちゃんと守ったじゃないか!」


そんな怒号が飛んでいる玉座

言葉を発している少年を見る周りの目はとても不快な目をしていた。


「フォッフォッフォッフォッ、そんな戯言をまだ言うのか勇者よ」


インケンナ王国の王様である彼は言う。とてもとても愉快な目で、愉快な口調でこう言う


「貴様は魔王と結託し、この王国を滅ぼそうとしたではないか!魔王をなんとかしろと言う我の指令にも背いてな!周りの魔物の数も減っておらぬ、貴様たちが何もしておらぬ証拠ではないか!!」


そう、勇者である少年はここアルダンティアとは全く違う世界から召喚された者だった。

少年は「魔王をなんとかしろ、でなければ元の世界には返さぬ!」と半ば脅迫された状態で旅へと出されたのだった。

しかし旅自体は楽しかった。良き仲間と出会い、新たな知識と知見も身についた。

何より少年が言いたかったのは……


「王よ!魔王も魔物も何も人間と変わらぬ暮らしをしておりました!殺戮もなく平和に暮らしていたのです!

僕は最初王国の危機だと聞いたのに、僕たち人間側が迫害してるという事実しかなかった…!!

これはどういうことなのでしょうか!だから僕は魔王と約束をしたのです、友好な関係を結べるようおうに進言すると!」


少年は倒すのではなく、話で決着をつけました。

これには、インケンナ王国の王だけでなく周りの諸国も

驚いたと同時に不安そして不快な気持ちを抱きました。

そう、少年は魔王に絆《ほだ》されたのではないか、と。


実際少年は強い、いや強くなった。もちろん魔王を倒すという名目で出発した当初であったが、山賊・盗賊の類であったりドラゴンであったり、、、

魔物という魔物と戦闘にはならなかった。むしろ人間相手が多かった、と少年は語る。




今語ったことは私こと女神である「ニケ〇〇〇〇」が見た一部の事である。

私は自分の不甲斐なさ、およびアルダンティアの腐った人間性を知らなかった。

少年、ううん冬矢には悪い事をした…


そう後悔しても遅かったのかもしれない………

次回名前等出せるかと!

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