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十七歳、水曜日の憂鬱。
知識を書いて、
書記を残して、
今、最後に呟きを残す。
夜は色々考えてしまう。
真っ先に浮かぶのは学校のこと。
今日も、ひとりぼっち。
小テストの成績はぼちぼち。
頭はもやもや。
心はざわざわ。
次に浮かぶのは家でのこと。
今日も部屋にこもる。
体は小さく縮まる。
頭はまっくろ。
心はからっぽ。
心が「かなしいよぉ」と言う
頭が「くるしいよぉ」と言う
でも、これが当たり前。
みんな、苦しんでる。
みんな、悲しんでる。
「苦しいのは君だけじゃない」
みんなそう言う。
本当にそうなのかな。
と、いまだに考えてしまう。
とりあえず、今日は書こう。
この誰かが感じているかもしれない憂鬱を。
この詩が、おんなじように苦しんでる人の気持ちに少しでも寄り添えたならいいな。
時刻は午後23時過ぎ。
もうそろそろ、寝なきゃ。
明日に備えよう。
もしまた憂鬱になったら、ここに残せばいい。
じゃあ、おやすみなさい。
今日、私もみんなも、よくがんばりました。




