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青とわたし

作者: 雨とともに

空を眺めるあなたの瞳は

透き通るほどの青色

そして

シャッターを切る


もしも僕が

風になって

世界を旅したなら

全ての人に

温もりを与える


もしも僕が

雨になって

世界を満たしたならば

泣いているあの子の

救いになる


もしも僕が

星になって

世界を映したなら

たった一人君だけに

願いを届ける


もしも僕が

いなくなっても

世界はきっと素敵だよ


そんな風に言わないで

ずっと私の横にいて

風にも

雨にも

星にだって

ならないで

私だけの太陽でいて


君の横顔

机に置かれたまま

最後の手紙とともに


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― 新着の感想 ―
風や雨、星になって世界に優しく接しようとする「僕」に、「私だけの太陽でいて」というところが響きました……! 読み終わったあとにも、やさしくせつない気持ちで、余韻が残ります。 本当に素敵な作品です! 読…
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