❷インフルエンザとの比較
日本におけるインフルエンザウイルスの死者は年間1万人と言われています。
対してコロナウイルスの死者は、これまでにたった1000人です。
志村けんさんなどが亡くなったのは非常に残念ですが、これだけを見ると、よっぽどインフルの方が脅威であることになります。
日本人というよりも、アジア人という人種あるいは遺伝子がコロナウイルスに強いようで、慶応大学などがそのメカニズムを研究中です。
日本では大したことはありませんが、海外ではとてつもない脅威です。
アメリカの人口は日本の3倍ほどありますが、インフルエンザの死者が年間6万人であるのに対し、コロナでは既に10万人が亡くなっています。
死亡率で言えば、もっともひどいのがベルギー(10万人あたり死者82人)で、ついでスペイン・イギリス・イタリア(同55人~58人)がほぼ並んでいます。
1億2000万人あたり死者1000人の日本とは、比べ物にならないほどの地獄です。
2009年に問題になった新型インフルエンザですが、これは今、日本に蔓延しています。
しかし、もはや誰も話題にすることはありません。
コロナも、こうやっていつかは日常に溶け込んでしまうのかもしれません(=共存)。




