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79_単位の印象操作。

 86,400、8万6千4百ですね、これは大きい数字と感じますでしょうか?金銭でいうと、高めの携帯端末が購入できるくらいでしょうか?美味しいスティックなお菓子なら、ディスカウントストアで一万本ほど買えますか?場所にもよりますが、一月の家賃くらいにも見えますかね?

 わかる人には、直ぐにわかると思います、86,400は”60×60×24”の解です。つまりは、24時間を秒表記にしたものですね。多いですかね?少ないと感じますかね?

 それでは次に、3,153,600,000、31億5千3百6十万、ではどうでしょうか?個人の資産だとすると大富豪の部類ですね、国家予算とかで見るとかなり小さな国ですかね?人口でいうと、世界での上位人口保有国数カ国分くらいでしょうか?多いとみますか?少ないとみますでしょうか?

 だいたい予想はつくとは思いますが、上記の数字は60×60×24×365×100の解です。ざっくり100年くらいに相当する秒数ですね。

 数日前に個人の趣味に使える時間とかの話題を出しましたが、ちょっと大胆に使える日数を、一万日としました、それを秒数に直すと、ざっと、864,000,000秒ですかね?8億6千4百万秒ですかね?

 多く感じますでしょうか?少なく感じますでしょうか?結構多いですね、と感じる人もいるでしょうし、そのくらいしかないんですか?と改めてびっくりする方もいるかもしれません。

 100年200年前の出来事が表記可能な秒数で表現できるというのも、ちょっと奇妙に感じるような気がいたします。兆ぐらいの単位までなら、日常で使用している可能性が高いと考えると、だいたい、330万年前くらいまでは、秒表記でギリギリいけるような感覚でしょうか?西暦でAC以降は何て余裕の範囲ですね。もっとも閏年やら、閏秒やら、年月を秒表記に変換するためには、いろいろ考えて工夫する必要がありますが、単位を秒に統一しても結構なんとかなりそうな予感がいたしますね。こう歴史を秒単位に整理整頓してみました、とか、どこかで実際にやっていそうな、試みのような気がします。

 正確な記録が残っているのでしたら、秒刻みで歴史の記述ができるかもしれませんね、わかり易いかどうかと言われると、まず、馴染まないような気がいたしますが。


 西暦5兆457億8540万1600±〇〇秒、美濃国不破群関ヶ原にて、徳川家康率いる東軍と、毛利輝元、石田三成からなる西軍が、長年の因縁の末に、ついに激突することになったのであった!


 歴史物が、なんだかSF分野になってしまったような、錯覚に陥りました。ええと秒数換算は閏年とか無視しているため、適当ですので、そのまま引用しないようにご注意ください。実際にはあと、350万秒ほど後になると思います。計算が間違っている可能性がありますので、各自験算も必要かたと思いますので、さらにご注意くださいませ。


 そもそもこの文章を基にして話題を展開する可能性が低いようなきもいたしますが、一応念のためということと、たまには筆算をしてみるのも宜しいかもしれませんよ?というちょっとした話題提供でございます。意外と楽しかったです、筆算をするのは。

 計算機を起動させるよりも紙とペンを持ってきた方が早いと感じる感性は、ちょっと希少種かもしれませんね、とつぶやいてみるゴブリンです。


 非常に大きな数のように錯覚させることもできますし、あれ、これ結構最近のことではありませんか?と逆方向へ錯覚させられることもありそうです、どのあたりの数に日常触れているのかのセンサとして使用出来る可能性もちょっとばかりありそうですね。


 この文章がだいたい300秒くらいで読められるとして、100年のうちではだいたい、1000万分の1くらいですかね?

 1/1000万世紀のおつきあい、ありがとうございました。というと、気宇壮大な感じがいたしますね。すでにどこかで使われている表現である気もいたしますが、同じようなユーモアがある方がおられたら、ちょっと嬉しく感じます。


「彼とは、前世からの付き合いだと思うの」

「妄想です”ご主人様”」

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