69_只が当然。
無料で公開している小説とか、漫画などのコンテンツが、web上に氾濫している今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?某国で、今年の台風の上陸頻度に若干同情している、妖精ゴブリンの提供でお送りする、今日の益体もない話題でごいざいます(謙遜です)。
いつも無料で読めるコンテンツが有料化するそうです、ちょっとがっかりしませんか?いいえ、無料でお客を引いて、ある程度引き込んだら、もうけを出して、次のコンテンツを作るための費用にしようとか、利益を回収しようとか、そのような動きになるのは、自然な流れだとは思うのですけれども、そのコンテンツ只なら見るけれども、『お金を払ってまではちょっとね』という人は、結構多いような、予想をするわけなのですが、どんなものなのでしょうか?
多くのweb上に公開している小説とかならば、挿絵というおまけがつくので、商品としての書籍を買ってみようかな?とか思う人も多いとは思いますが、漫画とかは、もうどうおまけ要素をつければいいんでしょうかね?とか、悩む売り手も多いのではないでしょうか?なので、追加のエピゾードやら、加筆修正やらをしていくのではないか?と考えるのですが、正直ありきたりで食傷気味ですね、と思う人も多いかもしれませんね。
その作者の作品がお気に入りで、次を読みたいのでお金を落とす、とまで行けるほど、気を引けるような、流れになっていけば、商売として成り立つのでしょうが、そこそこの作品は読み手の周囲に溢れているようですので、なかなか難しいのでしょうね?
このエッセイを寄せているサイトさんでも、現在42万ほどの作品が掲載されているようですよ?1日1作品読んだとして、ざっくり100年では読み切れない量ですね。もちろん、世の中にはさらに無数に他のコンテンツがあるわけですから、すべてを網羅することは、前提からして無理があるわけですね。
この問題は、昔から言われていたことでして、個人の使用できる時間が有限であるがゆえに、消化できるコンテンツの数に限りがある大変困った問題、とか言われているとかいないとか、おそらくそこまで長くは言われていないでしょうが。およそ書籍が誕生した瞬間から、過去からのデータが保存できるようになった時から、発生していた問題なのでしょうね。
そして、根本的な解決策は無いわけですが、そこのところどうしたものなんでしょうかね?場当たり的には、質の良いコンテンツを選んで、満足度を上げていくとかありそうですが、個々の趣味によって、当たり外れの幅やら、的やらはかなりずれている、という現象が見受けられるので、そもそも、だいたいのジャンルに絞って、絨毯爆撃のごとく数をこなしていくしかないという、結局のところ時間が大量に必要な方法に陥ってしまう可能性が高いのですね。
世間には、オススメのコンテンツとかをまとめてくれている、場所もあるようですが、そこがまた少しずれているな、と感じたりもしたりするのでしょうかね?
そもそも、埋もれている、マイナな作品が、自分にぴったりであったりする状況があると、それを求めて、コンテンツの広大な、果てなき海に旅立ったりしたりするのでしょうね、ちょっと無謀にも。で、おおよそ、追いきれなくて遭難すると、予想できます。
そうして、どうやっても自分の思い描くコンテンツになかなか出会えないとなった、読者とかはどうなってしまうのか?だいたいは、諦めて、積極的には探さないけど、たまたま出会えたらいいな、と余裕を持って、日々を過ごすとかになるのでしょうね。
そして、諦めきれなかった人のうち、少数、およそ1%くらいの体感ですが、創作を始めて自分好みのコンテンツを作ろうとして、さらにその1%くらいの人、つまりは一万人に一人くらいが、完全な満足には至らないけれど、一定数、キリの良いところまでコンテンツを完成させているんじゃないかな?とか予想してみますがどんなものでしょうか?
先ほどの寄稿先のサイトで長編完結済み作品は5万4千件くらいだそうですので、それほど遠い予想ではなさそうですね。
「もちろん彼のsns関係は網羅していますよ」
「恋愛って実はそれほどお金はかからないんでしたっけ?”ご主人様”」




