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62_安い戦略。

 商売のお話です。少しでも安いお店で、お買い物をしましょう、それが節約になります。確かに、購入する商品がお安ければ、かかるコストは低いので、生活には優しいですね。もっとも安さにつられて、必要でないものまで買ってしまうのは、当然財布には優しくないわけですが。

 

 とある、嗜好品があります。まとめて買うと安く手に入ります、だいたい、5%くらい安くなるそうです。当然まとめて買うことにいたしましょう。

 ところで、その購入者は、とてもそれ大好きなので、それが手元にあると、誘惑に負けて、消費していまいます。あればあるほど消費してしまうので、すぐになくなってしまいました、そして、またまとめ買いをすることになります。これは本当にお得なのでしょうか?お店にとってみれば、いいお客さんではありますね。

 少々割高でも、本当に欲しくなった時に、消費し切れる分だけ購入する方が、結果的にお安くなる、かもしれません。一方、習慣になっていて、毎日定量必要というなら、まとめ買いもありかもしれませんね。

 ストレスを溜めない為に、常に一定量在庫がないと安心できない、というパターンもありそうですが、ものが嗜好品であるなら、我慢をするのも楽しみかもしれません。その嗜好品の質を落として、毎日楽しむか、ちょっとグレードを上げて、特別な時に楽しむか?どっちが豊かで、心が満足するかは、人それぞれだと思うのですよね。


 この辺りは、他の話題でも述べていますが、個人の趣味の範囲だと思うのですが、いかがでしょうかね?


 さて、安い商品を求めて、お店を選びました。そのお店はちょっと遠いところにありますが、大量に商品を仕入れているので、お安く提供することができます。なので、皆さんそこへ買いに行きました。

 一方、すぐ近くにあるお店は、そこと比べるとお高いので、お客が来ません。そして、そのお店は無くなってしまいました。お客が来ないから商売にならないからです。

 少し寂しい気もしますが、時代の流れなんでしょう、と、諦めて、お安い商品をちょっと遠いところに買いに行き続けました。

 購入者が年齢を重ねてきます、すると遠くのお店に行きづらくなってきました。でも、近所にはもうお店がありません。なので困りました。

 というお話をちょっと考えてみましたが、解決策はあるんでしょうかね?近所の商店を保護するために、積極的に購入するとかしなければならないのかもしれませんが、今そこは割高なんですよね。なので、やっぱりそいういうところでは買い物をしなくなる、のかもしれません。


 大きなお安いお店だけでいいじゃありませんか?とも思うのですが、その安さを維持するためのシステムがいびつでなければよろしいと思います。こう、仕入れを安くするために、いろいろ生産者さんたちに無理をさせているとか、人件費をケチっているとか、商品の質が悪いとか、ちょっとありそうなパターンですよね。

 もっとも、そんな考えられるような問題は、結構前に指摘されて、解決ずみのようなきもいたしますが。いびつな商売をしているお店は、やっぱり長続きしない、のではないかなと予想します。ただ、採算を度外視して気っ風の良い商売をしているお店とか、格好は良いように思えるのです。まあ、商売としては問題ありなんでしょうかね?

 損して得とれとか、いうようですので、いろいろとテクニックがあるのでしょう。ただの安売り合戦では、頭打になるような気がいたしますが、消費者が、安さしか重視していないことが、結構問題なのかもしれません。安かろう悪かろう、という言葉はもう、言われなくなったんでしょうか?


 消費者の教育って、どこらへんでやっているのでしょうかね?ちょっと気になります。公的な学習期間で、しているのでしょうか?


「撮影機器にはコストをかける主義です」

「スパイ映画の小物か?というようなものが混ざっていますね」

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