2613_橙、代々、ダイナマンが爆発四散。
肉体が散逸してはいけないとは思うわけではございますが、中にはそのような不幸な事故やら事件やら事象やら動乱やら戦乱やら混乱に巻き込まれて、損失してしまう欠損してしまう意志の伴わない別離を経験してしまう夏の夜もあったのではなかろうか、いや夏に限らないと申しますか、四季がない地域のことも考慮に入れるべきではなかろうか、その辺りの配慮に欠けていると四季的嫌がらせに当該してしまうのではなかろうかとかなんとか、どこにでも文句をつける方がおられることはこれはまあ自明であるわけであるので、いちいち気にしてはいけないという界隈と、いや実は最もな指摘であるのかも知れないと一考する場合とに分けれらるわけでございますが、よく考えても四季的嫌がらせとはなんなのか一向に判別することができず、徒労のまま時間だけが過ぎていくわけでございます、なんの話でしたっけ?これで酒精が入っていないというのも嘘だろお前という指摘が来ることは甘んじて受け止めた上で左から右へと受け流す所存、正面から斜め上後ろに受け流すと、地面に傷がつかなくて良いのでは、などという高度な意見にも対応して見せようと思ったり思わなかったりするわけでございます、かしこ。ゴブリンです、戯言が過ぎているとのご指摘ありがとうございます、その貴重なご意見に敬意を、溢れんばかりのそれを、小さな身体全体を逸らして斜め上に向けて、精一杯視線を下に向けるようにして、鼻で笑いつつ、前向きかつ前衛的に参考にさせていただきます、長いですね。
ここまで意味不明な長尺台詞で捲し立ていくことで都合の悪事を隠してしまう、誤魔化してしまおうという腹持ちなわけでございます、いやその質問には答えづらいのであるのでもう少し緩やかに成長していただきたいと、願う次第でございます。今日も元気可愛いですな。
四肢の欠損やら感覚器の喪失やらかなり不便になりそうな疾患や怪我などを不幸にも承ってしまった個体に対しての同情はどこまですればよろしいのかという問いがございまして、これには決まった基準はなく、その場その場、環境に合わせて対応していくしかないと、これまた普遍的な真理と申しますか、やり口しかないのであろかなとか、想像するわけでございます。
どこまでそれを自身の中で受け入れているのかを推測しつつ、適度な距離感で持ってして受け答えをしなければならないわけであり、触れてはいけないような雰囲気であったり、むしろ積極的に触れていき、手助けをしていくべきであるとか、共感だけはしておいて、具体的な対策を瞬時に繰り出さない方が良い場合とか、多少無理をしてでも動くように促してみるとか、これまた対応は千差万別であるのであろうかなとか、そこをどう見極めていくのかが対人関係の肝になるのではなかろうかとか、いやまあ、おそらくはどの関係性もそこを大事にしていかなければどうにもならないということは、確かであるわけでありますが。
微妙な問題であるということを認識しておくべきか、その上で、踏み込むべきかどうするのかとか判断しなければならないということなのであろうかなとか、それはそれとして、不自由を抱えている存在もまた社会の構成員であるという事を認識しておいて、それによりそうというよりは補助するような構造を構築する、多種多様な工夫をしていく必要があるのではなかろうかなとか思考を進めるわけでございまして。
それは他者を思いやるというようなものではなく、そうすることで肉体的な欠損が見受けられない、少なくとも表面化していないものたちの生活力やら社会貢献力やらを大きく補助することになるのではなかろうかなとか、わずかずつ能力が減損していく生き物であるわけであり、それに対しての補助が自然に、無理なく、進ませることができるという利点があるのではなかろうかとか、予想するわけでございまして、なんとするならば、老いというものは避けられない肉体的な欠損状態であるからして。
そこまでして社会に参加させる意義があるのか価値があるのか利点があるのかというならば、逆の問題であり、そこまで社会が大事であるのか進歩が必要であるのか、構造を維持管理する必要があるのかというあたりまで話を戻していかなければならなくなる、可能性が高いわけでありまして、どうして社会が必要であるのか、共同体として群れとしてある必要があるのかという話になってくるわけであり、実のところそこには正解というものはないのではなかろうかなとか。
それが必要であったからそうなったのではなく、そうすることで群れが維持できてきたのでそのやり方が残った、それ以外のやり方では群れは維持できず消滅しただけであるとか、結果論ではなかろうかなとか、これまた普通の連想を思考したあたりでおしまいです。
「助け合わない社会は自然と消滅したと見れば良いわけです」
「進化したから生き残ったのはなく運良くそうなったものが多勢を占めているのですね」
「因果関係が逆なのでしょうな”旦那様”
狙ってやれるものではないけれども狙えそうなものではありますな”奥様”」




