2087_緑化運動、喉元忘れる暑さ?
森林伐採は罪であるというような強い文言は徐々に減少してきているように観察できるわけでございまして、むしろ適度に管理して伐採していかなければ森林山岳地帯が酷いことになるのではとかという意見が主体になりつつあり、けれども安易な伐採はやはりよろしくないという話でもあり、この辺り現状どうなっているのかということを想像すると、無駄話の種になるのではとか、ぼんやりうったてを立ててみるゴブリンでございます、うったて?
木のおもちゃは温かみがあって好きという話でもあります、飾りにもよろしいのではありますが、適度な重さがあるので、投げられると被害が甚大になりかねないという問題はございますね、今日も元気可愛いですな。
二酸化炭素を吸収して酸素を作り出しているのであるから樹木は優秀であるという話もありそうではありますが、むしろ光合成をしていない時間帯は酸素を消費しているという話もあり、一概にどんどん増やせば良いのではということにはならない、という話もありそうではありますが、総量として酸素の量が多くなるというのであるならば、数を増やす方が良いのではなかろうか、とか、いやまあ、この場合二酸化炭素が減るという現象が都合が良いのであるかなとか。
ある程度の対話とか情報交換が植物同士で行われているようでありまして、傷がついたときに匂いやらその他刺激物質が振り撒かれ、他の植物に信号を送っていくという構造があるという話でありまして、それ以外にも動かないと思われていた植物が結構積極的にその身を震わせているのではなかろうかという予想も立ったりするわけでございまして。
それはそうであろうかなとか、少なくとも成長するにあたって動いていくわけでございますからそのあたりの構造やら仕組みを上手に使用すれば、情報を能動的に伝達することも可能なのではなかろうかという話でありまして、であれば、そのまま話を推し進めれば、植物も思考を行えるのではなかろうかとか、実際に行なっているのではなかろうかという展開まで望めるのではなかろうかという妄想が捗るわけでございまして。
単独で脳みそがないのでそれはないのではなかろうかということであるならば、複数集まることによってその代わりが出来るのではなかろうかという発想に至るのは、これは空想化学脳の基本的な働きであるわけでございまして、どのくらいの速度が出るのかはわかりませんし、種の違いを超えて思考が働くかもわかりませんが、ある程度の数が密集するのであるならば、かなりの速度で何らかの意思を表明していけるのではなかろうかなとか。
そういうような見立てができるという話でもあるのかもしれないわけでございまして、それはかなりゆっくりなのかもしれませんが着実に情報をやり取りし、どこかに記憶しているのではなかろうかなとか、どこかにというか全体で広く満遍なく使用して過去の情報を保っている可能性があるのではなかろうかというお話でありまして。
古い創作物であるならば、ここから人類への叛逆とかの話に繋がっていくのではなかろうかということになるわけでございますが、実際には既にそれは終了している可能性が高いのではなかろうかという、発想を得て、そうなのです、既に我々人類は植物に屈服しているのですとか、話の流れを持っていくあたりが、斬新といいますか、既にそのあたりの展開は使い古されている可能性すらある話ではなかろうかなとか、想像するわけでございます。
つまるところ共生関係にあるという話ではあるのかなとか、酸素を利用して熱量を確保している生き物を支配下に置いているという言い方でそれほど間違ってはいないのではなかろうかという見方もできるわけでございまして、ではその見返りにどのようなことをさせているのかというと、基本維持管理であるのであろうかなとか、増殖とか繁栄の手伝いをさせているということになるのであろうかとか予想するわけでございまして。
資源としてその身を削られているということもまた確かではあるのではありますが、全体が生き残ることが大事であるというか、ある程度の数があれば思考やらが可能であり、その消耗はそれほど打撃にならないというか、ある意味人類種を制御する為に必要な資源であるという見方もできるわけでありまして、それはある程度文明を発展させる必要があったが故の、資源化であるとかみることもできるわけでございます。
樹木がなくなったら困るということを見つけさせる為にあえて資源化されて、想像力やら科学力やらを育てて、こちらの思いとおりに動かそうという知恵が実のところあったのではなかろうかとか、などとやくたいもないこと想像しつつおしまいです。
「巨大な樹木をそのまま信仰対象にすることもありますね」
「対等な立場ではないという見方もできます、人が下です」
「大きなもの古いものを畏怖する感情があるのでしょうな”旦那様”
生かされているという謙虚さが必要な場面も多いでしょうな”奥様”」




