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2086_持参自画他賛努力圧力。

 時間をかければ良いというものではないとはいえ、かけることを主張するとある程度の賛同を得られることもまた確かではあり、長い時間続けることができる根気強さとか粘り強さとかただ単純に続けていけるだけの環境を整備することができる計画性があるとかその辺りへの評価は、結構真っ当なところではなかろうかなとか、一方で無駄な努力とか見当違いのそれとかは、やはり評価に値しないのではというか害悪ではという発想もまた自然であるかなとかぼんやり連想しつつ始まる今日のゴブリンです。


 自分が楽しければそれでいいやという思い切りが大切なのかもしれませんし、幼児の遊びには多分にそれが含まれているのであろうかなとかいや、承認欲求も強いですが、すごいですね、さすがですね、よくできましたね。今日も元気可愛いですな。


 何にせよ形に残さなければそれは満足に値しないという傾向はありそうではありまして、記念品やら勲章やら行動に伴う何か証拠めいたものを要求するのは欲望によるものであり別にそれが悪いわけではないものの、それに興味がないものからするとがらくたにしか過ぎず、価値観の相違が争いを生み出す元となる、可能性もあるかもしれないとか想像するわけでございまして。


 別に評価しなければ良いのではなかろうかという話になるわけでございまして、当然というよりは無関心に近いのであろうかなとか、群れの役に立つことをしたのであるならば褒められて当然であるという雰囲気を壊すような感覚でありましょうか、結構構造的に脆弱になりそうな思考ではありますが、逆に進んでそのような行動をとることが普通となるなら、褒めるということに費やす資源を節約することができるか、とも予想できるわけでございまして。


 所有欲が少なくなるのであろうかなとか全体で消費するようなものであり、それはそれが得意なものが積極的に生産する資源として調達すれば良いわけであり、分業を進めることのできる心持ちであるのではなかろうかとか、しかし、生き物として楽をするということは生存戦略の根幹をなすものでありある意味本能であるのであるならば、これは怠惰になる者が発生することは自然な流れであると予想できるわけであり。


 共産主義はここに破綻することが決められている思想ではあるのであるかなとか、助け合いはつまるところ見える利益のやり取りでありそこが目立つ限り、そこに価値を置く限り、無償化はあり得ないのであろうかなとか、名目上というか見かけ上、無償化できたとしても何らかな利益の確保は行われているのであろうかなとか、使用する以上にどこかで資源を生産しておかなければ、全体がすり減るだけであるという話でもあるのであろうかなとか予想するわけでございますが。


 人格の性質が変化していかなければならないのであるけれどもそれには先に物理的に遺棄もとのしての何かを変化させなければならないのではなかろうかなとか、怠惰を求める肉体をそうでないものに変質させるか、怠惰なままでもどうにかなるように環境を整備してしまう構造を変質させてしまうようにするのであるかなとか、環境を含めてそれが人格であるという発想はあるような気がいたします。


 どうすれば良いのかという具体的な案件になりますと、途端に口が鈍くなると言いますか、当たり前のことしか言えなくなるわけでございまして、それは洗脳であり学習の方向づけであるのであろうかなとか、情報の恣意的な操作と言っても良いのかもしれないとか思考するわけでございますが、まあ、胡乱で物騒ではあるかなという感想も得られそうではあります。


 常識を覆す、一変させるというやり口が通用するように環境を整えてしまうというやり口でありましょうか、もしくは気がつかないうちに変化させてしまっているという方向もまた普通にあり得そうではございまして、つまるところ、現状とそれほどやることは変わらないという可能性が強く、そして結果として結構構造は変化しているという観察もできるのではなかろうかなと、予想するわけでございます。


 正論を積み重ねていって、思考を誘導していくやり口が必要になるのではなかろうかなとか、と申しますか、現状を正しく観察できているのか、感覚は正しいのものであるのかというところから始めなければ、実のところそのように変化させれば良いのかも、分からないままであり、進めないか、見当違いの方向に進むことになるのでは、とか、つらつらと連想を発散させたところでおしまいです。


「頑張らないで自然体で生きることのできる世界は天国と呼ぶのではないかと」

「個と群との特質というもののバランスを上手に取れるかという話でしょうね」

「全員が怠け者であるなら実のところ省エネにはなりそうですな”旦那様”

 現状どちらかを低くするとすれば個なのでありますね”奥様”」

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