2075_じろうさぶろうならひとりふたり。
名付けは結構繊細なものなのではなかろうかというならば、太郎次郎三郎四郎五郎とかはどうなってしまうのであろうかなとかこう改名が前提の名付けではなかろうかとか予想するわけでありますが、その名前で何をやったのかが重要になるということであるのかなとか想像するわけであり、長女にひとり、次女にふたりという名づけをする親がいても不思議はないのであろうか、過去には始続終余という四兄弟がいたりしましたから、意外とありなのかもしれず、いや創作物ではあるのですが、ありがち?とか自分の名前を忘れそうになっているゴブリンがお送りします。
もちろん幼児にも名前があるのですが、迂闊に発音できないようなものを名づける独特さがやはりあの両親ということではないでしょうか?強く生きてください、いやほどほどに強く生きた方がよろしいのでしょうか?今日も元気可愛いですな。
難読な名付けが独創性があると好まれる文化があったりするのでありましょうかね、否定的な文字列を我が子につけるのはどうなのであろうかという止めてしまう役所の方もおられるわけではありますが、個人的に家庭内での呼び方までは制限されないわけであり、これはまあ、環境次第ということになるのでありましょうか。
肯定的な感情を持ってして否定的な意味合いの嫌悪感を感じさせる名前を呼び続けるというのはあるのであろうかなとか、いや自虐的な意味ではなくそれそのもにあまり意味がないということで記号でしかないのではあるけれども、だからこそそこに付随している感情が大事になるということでありましょうか、いや、名前がどうでもよろしいというふっきりかたをしている方もおられそうではございますが。
番号で良いのではなかろうかとかそのような文化圏もありそうではありまして、いやそこに込められた意味とか感情が麗しいような数字であるならばそれはそれでよろしいのではなかろうか、とか無限小数とかを名づけにすることは可能なのでありましょうかこう、円周率をそのまま名前にするわけでございますね、読みなは”ぱい”でありましょうか?
こう語呂合わせのような数字名前はありそうではありまして、日付で付けられた名前もありそうではありますね、これまた創作物ではありますが、四月一日でわたぬきとか読ませたりはしますが、これはまあ、苗字ではありますか。金剛とかでだいあとか読ませるのはそれほど不思議感がすでに薄れているのではなかろうかとかの予想もできるわけでありまして、なるほど言語にもよるのであるかなとか。
本来の意味を知らずに格好良い漢字であるからそう名づけてしまって失敗した例は結構ありそうではありまして、海月とか、湯屋とかそんな感じであるのでありましょうかね、土竜とかも結構うっかり使いそうな気がしますが、虫が入った名前は使われないのかというと、意外と蜻蛉とか鈴虫とかその辺りの意味合いでつけられることもありそうではあるかなとか。
消耗品に近い扱いがあった時代があったのではなかろうかなという、子供が、こう大きくなる前に簡単に死んでしまうので、名付けが簡易になってしまったとか、望まれていない子供であったとか、呼びであるとか、そうであるならば、あまり思い入れがない方が悲しみが少ないので良いのではなかろうかという話であり、少し悲しい話であるという感想が出るのは、過去に遡っているからであり、まあ、勘違いというか、正確には想像できていない感情なのではなかろうかなとか。
単純に学が足りない、つまりは語彙が足りないので名付けが構造的であったのではなかろうかなという予想はできるわけでございまして、この場合、名付け親がいるということが特殊な例であるという考えもあるのではなかろうかなとか、知恵者に尋ねにはしりにいけるような、ある程度余裕のある環境ができてから、名前の種類が増えてきたのではなかろうかとか、そもそも個性を持たせる必要があまりなかったのかもしれず。
住み地とか働き方とか家族の環境やらで、区別がついてきたのではあるかなという予想はあるわけでございまして、狭い世界でしかないのであるならば、単純に区別がつけば良いわけであり、名前にこだわる必要ななかったのであろうかなとか、代名詞でどうにかなるくらいの人口であったからこその、名付け文化であったのであろうかなという、まあ、当たり前の予想はできるわけでございまして。
識字率もまた関係していたのであろうかなとか、交流とか交易とかその辺りの濃度も関係してきたのであろうかなとかそれが満たされた世界で、そうでない時代の名付けをすることが独創的であるという話にもなったのであろうかとか、ぼんやり連想を発散させておしまいです。
「神様には名前をつけない方が良いこともありますね」
「役割で区別すれば大丈夫な環境も多いですね」
「神秘さが増しますな”旦那様”
あえて名前を呼ぶことで誠実さを示すというやり口もありますな”奥様”」




