2071_鸚鵡、Ω、電気抵抗、熱源か無駄。
灯りにもなるますよな、とか白熱電球は最近流行らないという噂も聞くわけではありますが、やはりその温かみというか熱いものが良いという層もいるのであろうかなとか、蛍光灯とかとはまた違うのであろうかな、整流作用を持つ電子素子から発展した照明器具とか発光素子とか、その辺りになると、また複雑な話になるのかというと結構中身は単純ではあるのかなとか、いやまあ、light emitting diode のことではあるのですが、結局開発者には相応の報酬が渡されたのでありましょうかね?などとぼんやり連想しながら始まる今日のゴブリンでございます。
灯りがついたり消えたりするのが面白いのはわかりますが、それを遊びで瞬時に繰り返さないでいただきたい、照明の寿命が減るのです。今日も元気可愛いですな。
可視光線がどうのこうのという話題でもあるのであろうかなとか、光を感じて視覚として情報を入手するわけでありまして、これも昨今話題に上がりましたが、人が見ることができるから可視光とかいうわけでありまして、その器官がなければ、灯りは発達してこなかったわけであり、もし、その他の感覚で外界を検知してきた、情報を入手してきたのであるならば、また違った文明が生まれてきたのではなかろうかなとか予想するわけでございます。
ただ、光に関わらない生物とかはどのような条件で発達していくのであろうかなという話ではあるわけでございまして、熱量がないわけであります、そこから変換していくものがないという、冷たい空間の中で、どのようにして生命として成立するのかという話ではありまして、ここで光のかわりになるのものが、電子とか電気であるのではなかろうかなとか。
磁界と導線と力、回転があれば電気は発生するわけでございまして、これならば光が入り込む余地がないわけであり、感覚器としてそれを感知して情報を入手して活用するような生き物は存在するのではなかろうかという予想が立つわけでございます、光のかわりに電子が利用される、それが基盤になるのわけであり、そのような部品が作られて肉体に備わってしまうという生き方ができるのではなかろうかなという予想でございまして。
それは複雑なものであるのかというと、鉱石の部類で原始的なものであるのではなかろうかなとか、発電してそれを熱源にして分裂して増殖してのちに思考すらするようになるという生命らしい何かになるのではなかろうかなという予想がございまして、これはこれで普通にありそうな生き物であるかなと、少なくとも特定の環境では発生しそうなものではなかろうかという予想が立つわけであり、それほど珍しい発想ではないのではなかろうか。
つまりそれは鉱物系の生態系であるというわけでありまして、古今東西での空想科学小説でやら漫画やらでは結構な人権を確立しているような生き物ではなかろうかなという話ではありまして、ではそれは実際にそこにいるのか、どこかに存在するのかというと、これはまあ、ありそうな気がするわけでございます。
もしかすると気がついていないだけで、そのような生き物がすぐそばに存在している可能性もあるのかなとか、目にはしているのではあるけれどもそれが生き物であるかどうかが分からない、認識していないだけで、実のところかなり早い段階から、それがそばにいて、対話を待っているという可能性はありそうな気がするわけでありまして、ちょっと恐怖的な物語に近くなるのではなかろうかなとか。
気がつかない理由としては時間の間隔が違いすぎるという話ではあるのかもしれないわけでありそれは遅すぎるか早すぎるのではなかろうかなとか、鉱物系の生物であるならば、その増殖やら分裂やらはかなり遅いわけでありまして、それこそ火山や地殻や大地の歴史を語るくらいの長さで見なければ生命として認識できないという可能性もあるわけでございまして。
一方早い方でいうならば、思考速度やら認識速度やら情報の入出力が電子に依存しているが故に、早すぎて認識できないのではなかろうかなとか、こう、一生が早いというか、秒で生まれて秒で死んでいくような生き物とどうやって意思疎通を図れば良いのかという問題になるのではなかろうかなという予想が生まれるわけでございます。
これが合わさるとさらにすごいかもしれないわけでありまして肉体的な物理的な構成要素は地学的な長い間隔であるのに、その思考という面での寿命はかなり短いという、代替わりが激しいものであるならば、到底同じものであるという認識が生まれないというか、そもそもそのどちらにも気がついていないという可能性すらあるのではなかろうかとか、ぼんやりと妄想を連想していったあたりで、おしまいです。
「大きな岩を神様に見立て、しかし実は本当の神様である可能性もあるのですかね?」
「人工知能を鉱物系の生命体と喩えることもできますね」
「本当に考える石だったら面白いですな”旦那様”
先祖返りという見方もできるわけですか”奥様”」




