2065_ぎりぎりの所は白。
余白の余りがなければ白いのでありましょうか、余裕が大切なのではなかろうかなという話ではあるもののそこを気にすることもできないくらいに追い込まれることもあるのではなかろうか今こそその時であるという場合であったりするのでありますが大概そのことに気がついた時には遅いという話でしかなく余裕のあるうちに準備が必要であるのではなかろうかなとか要は想像力の問題とそこに至るための情報をいかに自然に日常的に入手できているかその環境が整えられているかが肝になるのであるかなとか、まあそれでも後悔はするのでありましょうが、などと諦観したようなことを言ってみるゴブリンが今日をお送りします。
調子に乗ると痛い目をみるということは幼児に限らないのでありますが、大体は幼児に多い傾向が見られますね。はい、お片付けをしましょう。今日も元気可愛いですな。
構造的なところやら物理的なところやらそこには安全度を高めたり余裕を持たせたりすることはできるのであるのに、人的な人材的な必要数やら構造やらにはできないのはなんでなんであろうかというと、その能力を客観的に定量化して示す、評価することができないかできにくいので、工夫の余地があるとかなんとか言われて不必要なまでに削られてしまうからであるのではなかろうかなという予想がございまして。
人員の配置が規格化されていないそれを守る風潮ができていないので余裕が生まれないのか余裕が生まれないからそのような規格が考えられないのか競争社会が影響しているのかきっちりと法整備をされてそれが遵守できる監視されるような十分な体制が整っていないのか旧態依然のやり口がそのまま残っているのが人間関係のあれこれであり、なぜ残るのかというと人間らしさというかある種の浪漫がそこにあるからであるのではなかろうかなとか。
客観的な数値で評価することがよろしくないという風潮があるのはそれは少ない数値で判断されると損であるという不信感のようなものがあるのであろうかなとか、自分はもっとできるのではなかろうかとかいや比べてくれるなという人情的なものと、余裕のある人員配置というか構造とは別に分けて考えなければならないか、器用に塩梅を把握して均衡を保たなければならない問題であり、有体にいえば面倒臭いものであるわけであり。
しかしそこをきっちりと定量化して客観的に仕事量やら質やらを評価していかなければ、余裕を産ませることはできずさらにいうならば工夫の名のものとに無理を強いてしまい短期的な利益を得られるが故に誰もが守らない決まりになってしまう流れが発生してしまうのである、ならば、そこは管理者側やら監視者側やら行政側が、工夫をする必要があるのか、構造をそうしてしまうしかないのではなかろうかなとか想像するわけでありまして。
既存の利益を損なうような権益を損なうような改革はし難いというのはこれはまあ当たり前のことであり得をするものが権力を持っている、影響力を持っている状態ではなかなか変わらないわけではありまして、徐々に自身の各種力が減っていくことを気にしながらも、全体が横並びに衰退するならそれも良しとする感覚やら完成やら価値観があったりするので、かなり調整と動因をどう作るのかが難しくなるわけであり。
なので自然に徐々に変革させていく気がついた時には上手く回るように遠回りでも浸透させていくようなやり口が結果的には早く改革が進むのではなかろうかなという話ではあり、手を変え品を変え税金の取り立てを増やすようなものであるのではなかろうかとか、いやまあこの場合は経済的には損でしかないわけであり、全体を見ての成長は阻害されているので悪い例なのかもしれないわけではありますが。
どのようにして徐々に意識を変えていくことが良いのかという話になりますと、基本噂話から入る制度の改革とかになるのではなかろうかなとか、人手を増やすことを推奨するようなやり口が必要になるのであるけれども、その母数が少ないのでそれをどうやりくりさせるか誤魔化すかが焦点になるわけではありますが、人件費が高騰していくならばこれはそれに代替するように機械化やら電子化やらで効率化が進むのではなかろうかという期待はあるわけでございます。
さらに安いところからの人を雇うようにしようとするのはこれはまあその場しのぎでしかないわけではありますが、実のところしっかりと雇うのであるならば、余裕を生むための手段としては優秀かもしれないという、基本的に現状撤退戦であるという認識のもとどのように上手く負けて、仕切り直しができるのかどうかという線で動く方が良いのではなかろうかなという話ではないかとか、予想しているのでありますが、まあ、適当ですな、おしまいです。
「その余裕を奪うような宗教はよろしくないわけですね」
「効率化を進めるのは余裕を作るためであるという前提が忘れられているかも?」
「隙間時間に神様を詰めてどうするのですという話ではありますね”旦那様”
生き死にに直結しているぎりぎり感で仕事は無理があるのですな”奥様”」




