2052_に食ったらしー、だまれタレ。
沈黙が正解なこともあるという話はどこかで誰かが話していたような覚えがあるわけでございまして、金言にもございまして、それは即ち金であるという、雄弁よりは劣るということであるならば、では表現をすることはそれはよろしくないということになるのではなかろうかという話でもありまして、違うのであります、黙ることをしているとみなす方が適切な捉え方のなのではなかろうかなという予想がございますれば、今日のゴブリンでございます。
黙れ小僧とか言われたら泣きそうではあるかなとか子供はよく喋るのではなかろうかいや性質によるのでありましょうかね?うちの子はよく喋ります、今日も元気可愛いですな。
権力を持つものに黙って従うことが正しいということなのでありましょうかという質問も生まれてきそうではございますが、これは不正解に近いのではなかろうかとか、間違った権力の使い方には、反抗するという話ではあるのかなとかその成否はどこで誰が判断するのかとか自分の行為を決定する権利を他に投げるなという話でもあるのかなとか連想するわけでございますが、そもそも他に関わらない意思決定はないのでありまして、程度問題と申しますか結果としてどう判断されるのかというところに行き着く可能性が高いのではなかろうかなと、予想するわけでございます。
声を上げるのではなく態度で示そうという話でもあるのかなとか、唯々諾々と従っているふりをして心の中で舌を出していると良いのですよという助言も結構な方々がおっしゃっておられているのでありまして、なるほどという納得はあるのではなかろうかなとか、気持ちよく制御してみて思うように動かしてみるというあたりまで踏み込む必要があるのではなかろうかなとか全体は見えないので困るかなという印象もございますが。
社会全体を良くしていこうという大上段に構えるやり口はこれはうまくいくことが少ないのかなとか主語を大きくすることによる具体的な手段の迷走という話にもつながりそうではございますが、基本性能が低いと申しますか、それ相応の技術やら学習結果やらしかないわけでありますので、身の丈にそった行動が必要になるとか十分になるとかの話でもあるのかなとか想像するわけでございます。
ただどれだけのものが身の丈であるのかそれに相応しいのかという見極めもまた難しく、そもそも定量で測れるものではなくその場その場の環境やら条件やら、そこに至るまでの歴史の流れやらで、かなり変容してしまうものであり、第三者からの評価が難しく、それこそ遠い未来から過去を振り返ってみなければ分からないものであるわけでございまして、あまり気にしすぎる必要はないのか、むしろ気にした方が負けにつながる可能性すら見えてくるわけでございまして、紋切調にこうしましょうとは言えないし言ってはいけない類のものではなかろうかなとか。
それでは常にあやふやで実態がないので困るのではなかろうかという話にもつながるわけでございますが、それは本当に本体がない、実存していないのかというとそうでもなく、影響を与えるならばあるのであると定義できるものでしかなく、そうでないものはそもそも存在しているとは言えないわけであり、捉え方の問題とか、内部処理、情報の処理という観点から見える話ではなかろうかなとか、ないことはない、としか言えないものがあるということであるのかなとか想像するわけであり、まあ、言葉遊びのような感じにはなりそうでありまして。
伝わらないということに通ずるのであろうかなとか、であるから余計なことを言わない表現しない、直接的に動くか、内部で納得して、表面をつくろうことになるという感覚ではなかろうかなとか、不言実行と言えば格好はつくのでありましょうか、雌伏の時を過ごしているんだぞという思い込みやら心の持ちようによって安定して幸せになるやり口は、まあ、それほど珍しいものではないわけでございまして。
どうしようもないから無力に感じることによって、辛くしんどく思うという精神の負荷にやられてしまうこともありそうではありますが、そもそもどうにかなるものは存在しないという達観に至って仕舞えば、その辺りは無責任になれるわけであり、ある意味悟りが開かれるようなものではなかろうかなとか、いやまあ、それは偽物の安寧であるという指摘はこれもまた正しいのではありますが、そもそも本物がない状況ではそうではないものの中から程度の良いものを選んでいくしかないか、思い込むしかないのではなかろうかなとか連想するわけであり、まあ、なんというか救いがないという所が、救われる所以になるとかなんとか、一緒に幸せになれるとよろしいのではないでしょうかねとか適当に言ってむすびにしておしまいです。
「宗教は体系化された誤魔化しの技術でもありますからね」
「世界の見方は結局のところどう見立てるかにすぎないとか過激ですかね?」
「気持ちよく騙されることが大切とかいうと語弊がありますかな?”旦那様”
どう真実として見立てるかで派閥が分かれそうではありますな”奥様”」




