2051_むきになるなよ無期にむきむきになる筋肉。
最近は筋肉は裏切らないと言う言葉をあまり聞かなくなったように観測できるわけでございます、それはそこそこで、ある程度やりすぎないことが肝要であるということが周知徹底されたのではなかろうかもしくは、飽きてきたと言うことではなかろうかなとか、同じ言葉が繰り返されたり、概念、行動が、顕になりすぎると、その手の行為に飽きが生じてしまうことは、これはまあ、よく観察されるわけでございまして、それはなぜとか思考を連想してみるあたりから始まる今日のゴブリンでございます。
自分だけの流行と言うものはあるものでありまして、幼児はそれが結構早く回っていくのではなかろうかなとか、観察できますね、危ないものはすぐに廃れてほしいものでありますが。今日も元気可愛いですな。
みんながやっているからそれに倣うと言うものと、みんながやっているからそれから離れると言うものと、大体同時に存在するので観測が難しいのであるのかなとか、人格によって流行り廃りに対する対応が違っていることが問題であるのかなとか、それでも定番であるものに対する安心感とかはあるわけでございまして、それは一時的な流行りとは違うのではなかろうかと言う意見もあるわけではございますが、性能的にはそれほどでもないものであるのに、みんなが使っているので長生きをするものは存在するわけでございまして。
使用人数が多い商品やら装置やら機器やらは、何か不具合が発生した場合に助け合いがしやすいと言うものがあるのではなかろうかなと言う、話ではあるかもしれないとか連想するわけでございまして、そもそも母数が多いのであるならば、故障などの対応が、しやすくなると言うものではありまして、何しろ作っている数が多いと言うことは、部品が枯渇しないと言うことでありますので。
使用者に沿って考えるならば、大量に同じものを安定して制作した方が、利益が高くなるのではなかろうかなと言う想像は容易くできるわけでございますが、購買意欲を増進させるには、他とは違う自分だけの何かを求める気持ちも汲む必要があるということもまた確かにありそうなものであり、この辺りの見極めが大事になるのではなかろうかと言う話になるのではないかなとか、予想するわけでございます。
市場調査ということが大切になる基本の考えではあるのかなとか、周りと同じで安心するのか、違っていて刺激を受けるのか、ただまあ、ある程度同じようなものがなければ、違いを明らかにすることはできませんので、独自性をどれだけの割合に混ぜるのかという話にはなるのであろうかなとか、組み合わせはかなりの数になりますという売り方もあるけれども、色とかの組み合わせではやはり流行りがあるとかは普通にありそうではありますし。
瞬時にものを作ることができないから、ある程度先を見越して生産していかなければなならないという話になると、これは流行り廃りの回転が早すぎると危険度が増すことになることは確かであり、作り手としては早々に市場が変化することを望まないという流れになるのではなかろうかなと、であるから、新しいことをする方々を嫌うのではないかという予想もできるわけであり。
ただ、停滞している市場はそのうちに閉塞することはこれまた事実ではありある程度の変化を容認すると申しますか、渇望することもまた確かであり、であるならば、主体的に動ける、規模の大きい売り手が、それを仕掛けていくことで、安定と、斬新を両立することが考えられるわけでありまして、ある意味、制御に長けた歴史のある、ある程度規模の大きい方々しかできないやり口ではあるのであろうかなとか。
全体をそう流してしまうことは既定路線であるので、それを邪魔するような規格外は厭うようになるのはこれはもう市場的な本能というか、戦略的な正道であるのであろうかなとか、であるならば、独自性を楽しむとか小規模でどうにかするという場合には、その隙間を埋めていくような、決して大きく流行を作り出すのではなく、狭い市場を狙っていくような作戦でいくということは、これはまあ、それほど間違いではなく。
規模の大小における商売の戦略を選ぶ必要があるのであろうかなとか、ただ、まれによく計算外の結果が巻き起こるわけであり、そこに物語性があったりなかったりするのであろうかなとか、当事者以外が盛り上がってしまうような、実に迷惑な流れになったりもしたりするので、この辺り、かなりの運が絡んでくるのであろうかなとは、予想ができ、それに左右されないような資本がまず必要になるのかとかいやまあ、それでも振り回されるわけではあるのだろうなぁ、などと、想像しつつ、おしまいです。
「ふくよかな神様もいますので、筋肉が良いとも言い切れないのですよね」
「最低限の筋肉は研究者にも必要だとは思います」
「太鼓腹の神様とか富の象徴だったりしますものな”旦那様”
健康は大切ではあるとは思いますな”奥様”」




