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2039/2616

2039_千人は一人、まだ慌ててる。

 千里の道も一歩から、とか、三子の魂百までとか、一騎当千とか、千客万来とか、千変万化とか、数の付く表現は結構あるわけでございますが、大体は、まあ、百とか千とか万くらいがよく使われるのではなかろうかなとか、咄嗟に把握しやすい大きな数ということであるのではなかろうかな、短期記憶では七桁くらいが上限ではなかろうかという仮説もあるようでございますので、百万でも良いのではなかろうかなとかも想像するわけでございますが、言葉の響きが使いやすいのであろうかなとも予想するわけでございまして、いや何の話かというと、ただ単なる無駄話であるわけでございますれば、いつものです、ゴブリンです。


 一十百千万億京兆とか、恒河沙、阿僧祇、那由多、不可思議、で無量大数と、結構歌えるようになてきておりますね、途中跳んでいるような気もいたしますが、遊び歌として覚えると結構できるようになるものですね、今日も元気可愛いですな。


 数に終わりがないということが大体の認識であるわけでございまして、まあそれは以前にも話題に出しましたが、前提と申しますか、数の定義によるということであるのではなかろうかなとか、想像しているわけでございまして、ある意味、終わりの数があるという世界を構築した場合の理論とか法則とかは別個にありそうではあるかなとも、想像するわけでございまして。


 循環をしているのではなかろうか、螺旋のように見えるのではなかろうかと、など色々な見立てはありそうではございますが、全て満ちてしまうのであるならば、それは終わりは常に一つになってしまうのではなかろうかという世界も幻視できるわけでございまして、ただそうであるならば0はどう想像すれば、見立てることができるのかという問題に成り代わりそうではありますが。


 単純に、余地がないという意味で0を使用するということができそうではあるかなとか、引いた時に何も残らないということであるのではなかろうか、とか、最後の数字からそれ自身を引いたものであるとかいやまあ、別に、最後に限らないのではあるかな、同じ大きさで打ち消して仕舞えば良いのでありまして、ある意味状態であるといえるのではなかろうかなとかも連想できるわけでございます。


 単純な数ではなく状態を表すものとしての0を使用するというわけであるならば、単純に数式に入れられないということも理解が及びそうではございます、ある意味それは数字ではない数ではない、特殊なものであり、ただ逆にどこまでも数字にまつわるものであるので、綺麗な数字でもあるということではあるのかなとか、予想するわけでございます。


 数そのものを科学する、考察する、突き詰める研究することにおいて、0というものをどう捉えるのか、見立てとしてどうするのか、どう利用するのか、定義はどこにおくのかという立場で、語るものが変わってきたりもするのではなかろうかなとか、予想するわけでございますが、個人的には、有る無しの記号として扱うことが、好みでは有るかなとか想像するわけでございます。


 二進法としての0が便利そうでは有るかなとか、大体はそれで説明がつきそうなもので有るということに、魅力を感じてしまうわけでございまして、いやまあ、単純に桁調整としての記号としての0というものに、全く魅力を感じていないのかというとそういうわけでもなく有る意味浮気性であるのではなかろうかという悩みが出てくるわけでございますが、本質的には通づるところがあるのではないかなとか、誤魔化すことを思いつく辺りは、ちょっと大人になったかもしれないと、曖昧さを免罪符にしてしまいたくなるわけでございまして。


 純粋に考えすぎると、坊やと呼ばれてしまい、やはり、遠回りをしてしてしまったり、無駄に装飾をくっつけたりすることがあるのではなかろうかなとか、いやまあ、逆に単純に発想して、真実っぽいところをつくような発想になってしまうこともございますので、その辺り、塩梅が必要であるのか、極まった上で、さらに純粋に戻るような循環が必要になるのではなかろうかなとも予想できるわけでございます。


 思考の方向を一回転させるともとの向きに戻るわけでございますが、そこまでの過程にて、一周ぶんの景色を観察できるという効果が得られるわけでございますれば、無駄ではないのであろうかなという予想もできるわけでございましすれば、なるほど、理屈と読本はどこにでもつくという言葉の意味が実感できるような気がしてくるわけでございます。


 0はまあ0なんですよ、で納得するような生き方もまた小気味よいような気もしますねとか言いておけば、安全なのではないでしょうか?おしまいです。


「末法の世とかでも1兆年はかからないのですよね」

「世界の始まりにあったのは0なのか1なのかという問いがありましたね」

「弥勒菩薩系でしたかね?まあ気の長い話ではありますな”旦那様”

 数の概念がないところから始まるとかならどうなるのでしょうな”奥様”」

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