2038_こうなったらそうなるしすと水仙。
自己愛は必要なものではあります、ただ他のいずれとも同じくして度合いが大切になるわけでございまして、自分を大切にすることに拘泥しすぎると、他からの印象が悪くなる、こともあるのではなかろうかとか、予想するわけでございますが、極めるとそれはそれでかなり誠実な人格が形成される可能性があるのではなかろうかなとか予想もしたりするわけでございます、こんにちはお元気ですか私は元気です、な、ゴブリンです。
自分自身を嫌うという発想自体が浮かんでこない可能性が高いですね、幼児は。今日も元気可愛いですな。
誰かのために何かをするということもつまるところその結果やら行為に対する好意やら評価が目的であることが多く、大体において偽善と呼ばれるものでありそれはそれで別に、出来事が変わるわけではないので問題ないのではなかろうかなとか予想するわけでございまして、そこに至るまでの経緯よりは、見立ての問題かもしれないとか、助けられる方の矜持を考慮する方を注意する必要があるのではなかろうかなとか想像するわけでございまして。
徹頭徹尾自分のために偽善を成して助ける方が助けられる方も遠慮がなくなる可能性が高いわけでございますが、逆に、助けられることを当然とされてしまうと、それはそれで、問題が発生しそうではあります、がしかし、助けられた後の感謝の言葉を聞くのが気持ち良いので助けると明言するならば、実のところその問題も解決できるのではなかろうかとか、予想するわけでございます。
気の持ちようという話なのかもしれませんが、助けられる方にも技術が必要である可能性はあるのではなかろうかなとか予想するわけでございまして、何について困っているのかを、正確に伝えて、今何が必要であるのかを具体的に提示する、さらには持続して必要なものは何か、またはこのひと時だけのものであるならば、それがどれだけ必要なのかを、見極めることができなければ実は助けが効率的に行われない、可能性が高いわけでございまして。
もっとも、追い詰められて余裕のない段階でそのような客観的な自己評価ができるかと言われると、それはそれで難しいのではなかろうかという予想もできますので、そこに至る前の軽い段階で声を上げていただくことが必要になるのではなかろうかなとか、その雰囲気やら声を上げやすくする環境が必要になるのではなかろうかとか予想するわけでございます。
客観視して不足分を把握するということの練習やら、相互に情報を早めにやりとりする習慣やらを学習しておくことが大切になるのではなかろうかなとか、そこに羞恥心をあまり含めないようにすることもまた合わせて大切なのではなかろうかなとか、弱いことは恥ずかしいことではなく、ただの状態であるという周知が必要になってくるのではなかろうかとか、予想するわけでございます。
弱者というものは弱者であるという役割があるという言い方もできるわけでございまして、強者だけの社会はこれは実のところかなり危ういものがつきまとうわけでございまして、余裕がないということであるのかなとか予想するわけでございまして、全体に余地を作るためにも、弱いというもに価値が見られるのではなかろうかなとか予想するわけでございます。
強さの向き先、向ける先が同じ強いものであると、それは結構な競争というか闘争を生み出すことになりかねないわけでございまして、同じ資源の消費先でもそこが弱い方に向かえば、あまり反発もなく感情を爆発させることもなく、心地よく市場が広がっていく、人間関係が成り立っていくのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。
人的資源は貯蓄が不可能である場合が多いのであり、一様に消費されていくものであるのであるならば、できるだけ、無駄なく、効率的に使用するべきであり、それが強者同士で消耗し合うことはこらは確実に無駄な結果を導き出すのではなかろうかという予想がございまして、であるならば、生産され続ける資源の消費先に、摩擦が少ないであろう、弱者が当てられることはそれほど不自然ではないのではなかろうかなとか予想するわけでございます。
弱者もそれはその環境では適応できなかったというだけであり、それが変容したならば有益な結果を導き出すことができるかもしれないわけであり、単純に保護する意味合いはあるのではなかろうかという、つまりは多様性の確保であるのではあるかなとは予想ができるわけでございまして、同時に、強者同士の摩擦を防ぐことができるのであるならば、少なくとも一石二鳥以上であるのであろうかな、とか想像しつつ、今日はおしまいです。
「神を思う気持ちを遺憾無く消費する対象としての弱者というのはありですね」
「人と争う熱量を助ける方に振り分ければ平和になる、とは思いますね」
「正しい信仰のあり方ではないかなとは思われますな”旦那様”
争いの吸収剤みたいな感じではありますな、弱いものは”奥様”」




