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2014/2617

2014_ノコギリ目立て、メメタァ。

 専門的な技術はそれ相応の設備がなければ発揮できないのであるならば、その環境を構築できるところから学ぶべきではなかろうかという意見があるわけでございますが、実際のところ概略を学んだだけで、実践かそれに近いところに行ってしまうことは、多そうではあるかなとか、予想するわけでございまして、それはしっかりと知るということをおざなりにしているのではなかろうかとか、心配になったあたりから始まる今日のゴブリンでございます。


 結果を求めることに急ぎ過ぎて過程を楽しめていないという話ではあるのではなかろうかなという想像もできるわけでございますが、どんなもんなのでありましょうかね?はい、そこは手順が違うのですよ、慌てない慌てない。今日も元気可愛いですな。


 人類最古の技術というとなんであるかなとか、どこからが技術であるのかとなると、意見の分かれるところではあるのではなかろうかとか、いやまあ先に技術の定義から始めるべきではなかろうかとか、連想するわけでございますが、道具を使うというところからだとするならば、最初の道具は何であったのであろうかとなるわけでございまして。


 石とか骨とか木片とかであるのであろうかなと、予想できるわけでございますが、何か硬いもので叩くという行為が技術の始まりであったのかとか、想像するわけでございまして、そう間違ってはいないのではなかろうか、と予想するわけでございますが、方向性が違うものとしては、声とか、鳴き声とか、合図もまた技術の範疇であったのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 並行して、絵図というものも技術のうちであるのであろうかなとか、いやまあ、それをどこかに穿つにせよ、硬い何かが必要になるとか、泥に指で絵を描くあたりから始まったのではなかろうかとか、水絵であるとか、落ち葉で作られる何かであったのではなかろうかとか、その辺りもありそうではありますが。


 究極的に初期段階での技術革新は火であったのであろうかなという予想もございまして、これは、摩擦熱からの発火とか火口とかまあその辺りが革命的であったのではなかろうかなとか、それに付随して、土器の発明とかもあったのであろうかなと、一時期有名になりましたが、土器によって煮炊きができるようになったことによる、食糧事情の大幅な改善というものは、これはまあ間違いないわけでございまして。


 それらの資源を確保するための、硬い採掘道具がやはり最初にくる道具とか技術であったのであろうかなと、こう、効率的にものを削る、切る、掘る、砕くあたりの形状とかの工夫があったのであろうかなと予想するわけでございまして、この辺り職人という人種が生まれたのではなかろうかという想像ができるわけでございます。


 体術と申しますか、喧嘩、争いの技術もまた並行して生まれていたのではなかろうかなとか、予想するわけでございまして、狩とかの延長で、身を守るための何がしかの技術、体の動かし方とかが発展してきたのではなかろうかなとか、泳ぐとか、登るとかその辺りのものであるかな、と、あと、意外と噛み付くとか食べるとか、その辺りも技術が必要になってきているのではなかろうかなとか思考するわけでございまして。


 こうなると知識も技術のうちであるのかとかになるわけでございますが、まとめて、覚える、伝えやすいように工夫する、共有するというやり口もこれは立派な技術であるわけでございまして、こうなると、かなり原始的な生き物段階であっても、それなりの技術がある、発展している、工夫されている、のではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 伝え残す、経験を次代に続ける、記録を残す、これは口伝でもそうですが、それによって、不断なく継承が行われた結果、進歩していったとかはあるのではなかろうかなと予想するわけでありまして、この伝える技術があったがゆえに、進歩していったのであろうなぁとは予想できるわけであり、まあ、当たり前のお話でもあるわけでございまして。


 となると、最初の技術は、意識の共有というか、情報の伝達であったのではなかろうかなとか、物事の抽象化からの概念と申しますか、要素の伝達がまずあったがゆえに、技術が深まっていったという話ではなかろうかなとか、予想するわけであり、ではなぜそれが可能であったのかというと、冗長性であるのではなかろうかなとか、意外と色々なことができるは、専門的ではなく、なんらかの性能では常に他に劣っているけれども、工夫の余地がある肉体であったが故の、進化というか変化だったのではなかろうかなとか、などと連想が発散したあたりでおしまいです。


「祖先は猿のようなものであったと認めない宗教もありますね」

「偶然にしてはできすぎるという意見もありますね」

「事実を歪めなければ、それは別に構わないとは思いますな”旦那様”

 偉大なる古き種族がうんぬんは、ちょっと説得力がありますな”奥様”」

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