2009_なるしすとらす構造、ぐわんぐわん橋。
共振現象ではないらしいですな、あの橋の落下原因というものは、単純に強度不足と申しますか、振れ幅を予想していなかった結果と申しますか、薄すぎたという話であったとかなかっとか、さらっとweb記事を流し読みしただけでしたので、詳しくは実際に調べてみてから衒学的に振る舞ってみてはいかがでしょうか?などと雑学を話の枕にしつつ始まる今日のゴブリンでございます。
積み木の橋は崩れやすいかと思いましたが、故意にしようとしなければ自重で崩れることはありませんので、構造的には正しいのでありましょうかね?今日も元気可愛いですな。
通説が覆されることは結構あるわけでございまして、老人が幅を利かせているから若者の働き口がないとか言われている話でございますが、実のところ全体的に働き手が足りないので年老いてもなかなか仕事がやめられないという話ではなかろうかなという見方もできるようでございまして、割の合わない仕事はかなり残っているので、そこを埋めているだけではなかろうかという指摘もあるわけでございます。
働きに対しての報酬が少ないということではあるのではなかろうかなという予想はできるわけでございますが、ではなぜにそうなっているかというならば、過度な競争社会の結果であるのかとなりそうではございます。安く良いものを作らなければ買ってもらえない、消費先として選んでもらえないので、削りやすい資源として人件費を削ってしまうという流れになってしまっているのであろうかなと。
購買層の賃金を削ってしまえば、これはまあ、消費はさらに落ち込みますし、そうなれば、対象に選んでもらうためにさらに値段を下げなければならず、結果賃金を減らして価格に反映させるとか、なんとか、この繰り返しで、負の連鎖が続いてしまっているという面もありそうではあるわけでございます。
が、しかし、原材料の高騰に寄る価格の高騰というものも同時に発生している場合もございますので、この場合、横並びに価格が引き上がっていき、さらには、賃金の上昇傾向が緩やかと申しますか、平坦か、下降傾向にあった状況がなかなかに改善できず、その急激な消費物価の上昇に対応できていないという面もありそうではある、とか、まあ、言われているようでございます。
価格における人件費の割合を法律か何かで決定しておけばよろしいのではなかろうかという意見もございますが、企業努力の内情を詳らかにする必要がある可能性がありますので、この辺りも調整は難しそうではございます、むしろ最低価格を引き上げるような方策の方がよろしいのであろうかなとかも言われている話であり、この辺り、経済を本職にして思考している方の腕の見せ所であり、同時に政治力にそれを発揮する必要があるのであろうかなとか予想するわけでございます。
単純に考えると、税を下げることによって市場を活性化させることができるのではなかろうかなという話にはなるわけでございまして、もしくは、税制の改革によって、きめ細やかな負担の少ない納税方法の確立とかの方向に持っていく、ことになるのではなかろうかなとか、予想するわけでございまして、現状はこれは不必要にややこしくなっているあたりを整理整頓するだけでも、かなり良い結果になるのではなかろうかな、とか、想像するわけではございます。
そもそも節税の余地があるというところで、かなり不公平なところがあるのではなかろうかという話にはなるわけでございまして、特定の知識があることによって、損得が生まれることがよろしくないのでは、いやそれは、その技術の習得による見返りであるのであるから、当然の権利ではなかろうか、とか、しかしその結果、本来の税制とは離れた現実になっているのではなかろうか、などと、議論は結構ありそうではございまして。
正直に誠実に税金を納めてしまうと、そうしない方との差がえげつないものになってしまうという現状は、これは改めなければならないわけでございまして、そしてまた、実際に現場での運用ではそのように努めているように観察されるわけでございますが、徐々に徐々に改善していく、常に変化させていく必要があるのであろうかなとは、予想できるわけでございまして、この辺り、それ相応に学習と技術の習得が必要になる分野、専門的な分野になるのであろうかなとか、予想するわけでございます。
ただ、これだけのものがあれば良いでしょうとして、甘い設計をしたが故に、痛い目にあうこともございますので、効率化もまた良し悪しであるのであろうなぁとか、ぼんやり、思考したあたりで、おしまいです。
「誠実に生きたものを救うものが神様であるという逃げ道はありますね」
「不正や不具合のないシステムはないという前提で動くべきではあります」
「市場に任せてしまうと不誠実がまかり通ることがございますな”旦那様”
締めつけすぎると今度は市場全体が滞りますしな”奥様”」




