1990_たりらりらーんのほわちゃぁ!
無茶苦茶でござりますがな、とか、お茶が無いということと、とても苦いということが、いけないことである、とんでもないことである、信じられないことである、という、意味合いになる文化がどこかにあったのであろうかなとか、もてなしの必要があるにもかかわらずそれができないという、恥の文化と言えるのではなかろうかというか、少々図々しい感覚も見えてくるわけでございますが、ぶぶ漬けを勧められるよりは良いのであろうかなとか、ぼんやり連想しつつ始まる今日のゴブリンでございます。
お茶はまだ飲めませんね、というか身体によろしくなさそうです。麦茶なら問題ないですが、牛乳の方が好きですか。なるほど。今日も元気かわいいですな。
少なくとも茶葉がある世界なのであろうかなとか、どこの誰が始めたのかは知りませんが、植物を煎じて飲むとか、揉んだり発酵させたりして、その汁を温めて飲むとか、抽出するとか、誰が結構発想が飛んでいるのではなかろうかなとか、いやまあ、食事の延長であったのであろうかなとか、食べてみたくなって食べてみたのか、食べる選択肢が少なくなったので食卓に登ったのかは、わかりませんが、基本飢饉的な何かがあったのではなかろうかという予想はできるわけでございまして。
それを飲めば色々助かるというようなものが伝聞で使われるようになってきたのか、もしくは、覚醒作用があることが判明したので、脳みそを回転させるために好んできたとか、体の調子が良くなるような気がしたので流行ったのか、まあ、きっかけはどうあれ、何某かの効能が見込まれたので、普及したのであろうかなとか、のちにそれは文化というものになりつつ利益をうむ価値ある資源になっていくという話ではあるのではなかろうかなとか。
必要か不必要かというならば、それほど必須ではないのではなかろうかという話ではあるのであろうかなとは予想できるわけでありまして、栄養という意味合いでは、むしろ邪魔なところすらあるのではなかろうかとか、嗜好品ではあるのであろうかな、であるならば、真っ先に切られるはずのものであるけれども、極限状態ではむしろ必須なものになってしまっているという、快楽を追い求めることで何かを誤魔化してしまうという、やり口であるのではなかろうかなとか予想するわけであり。
それを強い意志で跳ね除けてこそ有意義な時間を過ごせるのであるという意見もあるわけでありますが、それを楽しみにしなくて何を楽しみに生きていればよろしいのですかという禁欲を真っ向から否定する意見もあるわけであり、無駄を削いで効率化を進めようとする権化には、生きていることがそもそも無駄ではなかろうかという、結論に陥ることを避ける、ごまかしが必要であるのであるよという話でもあるのではなかろうかなどという論調もありそうではございますし、それほど珍しいものでもないわけでありまして。
それでは全てを無駄で固めさせて仕舞えばよろしいのではなかろうかという意見もございますが、これは時場合によってはかなり優れた意見でもありそうであり、小賢しい生き方を否定して大胆不敵に堂々と行く方が良いという、夢を見させてくれる下敷きになりそうではあるわけでございます、歌舞くとかなんとかそんな感じなのでありましょうか、それで、未知を開拓して行く流れも有用ではあるわけであります。
決まった道だけを歩くのでは新しいものは見つけられないという話なのであろうかなとか、これは大きく評価されるべきではなかろうかなとか、逆に過大に評価しすぎる場合もあるかなとか、塩梅が大切であるよという話であるのか、いやそれを気にしているようではよろしくない、前後不覚になるくらい突き進むことが良いとか、色々な意見がありそうではありますが、大体は運任せになってしまうことが多そうではございます。
その確率を大幅に上げることによって、どうにかこうにか、運に頼る部分を最小にしてみようという努力とか準備とかはできそうではありますが、それを成そうと思いつくかどうかは実のところ環境に依存してしまっているように観察できるわけであり、最初からかなり、幸運が絡んでくるのであろうかなとは、予想できるわけであります。
しかして、運が良かっただけであると嘯くならば、それを踏まえた準備やら用意やら、段取りやら、知識を蓄え知恵を磨くような学習やら根回しやら、対話やら、それこそかなりのことをしておいてこそ、映える台詞ではあるかなとか、格好いいとはそういうことか、などと言われてみたいという欲求は別に、悪いものではないのではなかろう、と、想像できるわけでありまして。
何がどうなるかは分からないからこそ面白いという話もあるけれども、最初から混沌を狙って行くのはどうなのかな、いや、面白いからいいのか、などと無責任に連想が発散したあたりでおしまいです。
「身体に悪いものは大概気持ち良いものである、からなぁ」
「まずはどのような道があるのかあったのかを知ってから踏み出しましょう」
「身体に良いもので気持ち良くなることもありますな”旦那様”
同じ轍を踏まないようにするにはまず調べなければなりませんな”奥様”」




