表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1985/2616

1985_ケルっとしてる、ケール、けろ、蹴球。

 運動競技をお仕事にしているお方は、やはり対談やら演説やら、小粋な冗談やら、その手の会話には技能を振っていないのであまり上手ではないのではなかろうかなとか、その道を極めたかかなりの水準まで行っているからこその、拙い喋りが好感を呼び寄越すのであるならば、実は、馬鹿にしているのではなかろうかという見方もできるわけでありますが、いやまあ、笑いものにして消費しているというには、少し誠実さが滲み出ているような気もするわけでありますが、いかに?いかない?今日も益体もない無駄話が冴え渡るゴブリンでございます。はいここ笑うとこですからね。


 人間が運動をしているところを見て純粋にその動きに感動しているということはありそうではあるかなとか。楽しそうですね。でもあれは真似してはいけませんよ?今日も元気可愛いですね。


 道具とか機械とか乗り物とか装備とか色々な工夫をすることで人間の動きとは比べ物にならないくらいの力とかを発揮できることを知っているけれども、運動そのものに価値を見出したりするのはなぜであるのであろうかなとか、単純にそこにある種の芸術性を見出しているとなると納得はするのであろうかなとか、無駄であることを楽しんでいるわけでございますし。


 一概に無駄であるかというと、そう言い切れるものではなく、少なくとも健康を維持するための運動には価値があるのではなかろうかとは思われるのでありますが、寿命を縮める勢いで持ってして肉体を鍛えるのはどうなのであろうかなとか、それはやはり無駄ではなかろうかなとか、いやまあ、悪いことではなく、趣味なのであろうかとか、大袈裟にいうならば生きる目的とかにはなりそうであり。


 また、そのような肉体資源を消費することによって他の資源を得ているのであるというと、これはまあ、整合性と申しますか、納得の理由というか、構造であるのであろうかなとか、そこにどう価値をつけるのかという話でもあり、当然ながら、多くの人が求めるからこそ効率的に資源を入手できるようになるということであり。


 であるならば、その運動やら遊戯やら、競技やらの人気を高める、そこに投資しても良いという風潮を作らなければならず、この辺りは、対人関係の技術やら、広告やら、ようは、情報を利用する操る活用する技術やそこに至るための発想を得るための知識とかその辺りが必要となり、これは実は運動をする才能とはまた別の方向を向いているのであろうかなとか。


 なので、役割の分担が必要になるわけでありますが、ここで、趣味的に、運動をしたいけれども才能があるものと、その運動、競技で資源を得たいものとの隔絶というか、断然というか、ずれがあるわけでございまして、どうにかしてそのあたりを誤魔化していく、妥協させていく必要が出てくる、のかもしれないとか。


 精神的な面が強く表に出てしまうような競技であると、いかにして、気持ちよく選手にそれをしてもらうかということが大事になるわけでありますが、そもそも目立ちたくないという方には、向かないものであり、この辺りの差が、まあ、色々な喜劇やら悲劇やら惨劇やら滑稽話やらを生み出しているのであろうかなとか。


 誤解とかすれ違いが起こりやすい分野ではあるのかなとか、そもそも、運動が得意な方とかそれに中力している方は、それ以外が疎かになりやすという構造的な問題というか、問題なのでしょうかね、そういうものがありますので、なんとなく気持ちの乗らない方向へと動かされてしまうことを嫌って、そもそも目立って運動をしなくなるという螺旋へと進む可能性もありそうではあるかなとか。


 これはまあ、どの分野でも同じであり、好きに孤独に、干渉されないようにして進むことが好きな人格は、世の中に埋もれてしまうわけであり、社会に損失を与えてしまうようにも見えるわけでありまして、それを発掘するような方は一定の価値があるのではなかろうかなとか、まあ、余計なお世話ではなかろうかという話でもありましょうが、この辺りも大きく運が絡んでくるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 目立ちたいという意識すらなく禁欲的に己を高めるためだけに資源を使い尽くして、そのまま消えてしまったような、第三者から見ると勿体無いと思えるけれども幸せだった人格の発掘は、結構、野暮なものなのかもしれないとか、ぼんやり連想しつつ、おしまいです。


「神様は見ているけれども見ぬふりもできますからね」

「いやいや書いた論文が貴重なものになるというケースもありそうではありますね」

「触れてはいけないかなという配慮ができるのが良い神様かと”旦那様”

 探す方の身になってほしいという意見もございますな”奥様”」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ