1980_たつme、いぬ、執事。
使用人とは一味違く職種であるのか執事であるのであろうかなとか、ご主人様の予定を把握して、管理して、調整してくれるような秘書的な役割があったりするのであろうかとか、職業としてのそれは名称として残っているのであるかどうかとか、いやまあ、国や地方によっては免許があったりするのであろうかなとかなんとか、飾りのようなものであるとか、権威を見せるものであるとかもありそうではあるかなとか、ぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。
執事ごっこが流行る時期というのはあるのでありましょうかね、むしろお坊ちゃんお嬢ちゃん的な遊びであるのでしょうか、そのままですね。今日も元気可愛いですな。
黒かったり、鋼線を操ったり、もしくは食器で銭湯したり、札を投げたりするのでありましょうかね、やはり格好がそれなりに格好良いので画面に映えたりするのでありましょうか、老いても若くても、絵になるというのが良いのかもしれません、あとは、忠誠心とかでしょうか、そこが結構蔑ろになっているところに味があるという性格もありそうではありますが。
強さ弱さでいうならば、結構振れ幅があるのであろうかなとか、むしろ家事能力に特化しているという場合もあったりするのでありましょうか、お金持ちと執事という組み合わせには、やはり浪漫があったりするのでありましょうかね、いや実際は、貧乏であって、忠義のみで使えているという流れもありそうではありますが。
人外であるという場合もあったりするのでありましょうね、悪魔とかは定番でありますが、狼男とか、吸血鬼とか、人造人間とか、人形とか、その辺り、色々と出尽くしたかんがあります、不定形の化物というものもあったようななかったような、女中でしたかね?幽霊というのもいたり、家の妖精という形でいるものありましたでしょうか。
怪物の国の王子様に使えるあたりが、人外使用人の走りであるのであろうかなとか、いや、自動人形の方が先であるのか、幽霊やら妖精の方が古典によく出てくるのであろうかなとか、死者が仕えているという設定は結構ありそうなものであるかなとか、忠義なものは死んでもそうであるという話であるのかどうか、いやまあ、宗教的にはどうなのであろうかという話でもあるのかもしれないとか。
雇用主との関係性も結構、物語の仕掛けとしてはありではあるかなとか、代々仕えてきたので、そのまま惰性でとかも普通にありそうではあるかなとか、どうにかして駄目なご主人様を更生させようと頑張る執事くんとかは普通に物語として面白そうではありますが、恩を返す系の超人執事は昔漫画でいたような気がします。
そもそも執事の仕事とは何であるのかという話にもなりそうではありますし、そのための技術は多岐にわたるとか、いや、主軸にそこを据えてしまうと、社会的な影響度合いのあたりで物語を動かしにくいのであるかというか、そこはご主人様とか実家の権力を使用してしまったり利用してしまったり、特殊能力でどうにかしてしまったりするのであろうかなとか。
全く役に立たずに愛玩動物的な執事という立ち位置も面白いかもしれないとか、実際にありそうではあるかなとか、とことんお間抜けで可愛らしい感じで突き進むわけであり、滑稽なお話ではよくありそうではあるかなとか、こう、老人でぼけていて、飄々としていて、いつも眠っているような、あれ、生きているのかな?という設定で動いている感じのおじいちゃん執事とか、可愛いような気がいたします。
全く印象に残らない執事とかも面白そうではありまして、主人公ではなく、いつも画面のどこかに必ずいるのであるけれども、何もしないし、何もされないのでありまして、最後の最後に一つ何か、益体もないことを呟いて、物語をおしまいにするような、そんな立ち位置の執事とかどうでありましょうか。
存在感がないからこそ、印象に残るような感じであるわけでございまして、時には、主人公にも忘れ去られてしまうという、地味にしぶとく、強く、影では役に立っているという目立たない感じの登場人物というか、登場しない人物なわけでございまして、ある意味縁の下の力持ち的には正統派執事なんじゃなかろうかなとか、ぼんやり連想した辺りでおしまいです。
「家政夫と執事ってどこが違うのか実はよくわかってないのですよね」
「家のことを任せられるのであればどちらでもいいのですよ?」
「家事妖精というカテゴリになるのでしょうかね?”旦那様”
お任せください”奥様”」




