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1978/2616

1978_ちからみず、力石、錠前、立脚、丹下。

 他人が苦しんでいる物語を読んで何が楽しいのかというと、そのような悩みがあるのかという新しい知見が得られるからとそれからの復活やら挫折やら、人生模様が眺められるところなのであるかなとか、虚構であるからこそ無責任に楽しむことができるわけであるからして、これが現実の話であるとかであると、興味を失うような流れもありそうではあるかなとかぼんやりと想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 悲しいお話は嫌いという子供は多いですね、いやまあ、そうでもない子もいますが、感情移入の仕方が違うというか、客観的に楽しんでいるのでしょうか?今日も元気可愛いですね。


 こう愚かであっが故に巻き起こされる悲劇というものはむしろ喜劇ではなかろうかなという話ではあるのかなとか、もう少し対人関係の改善に力を入れておいた方が良いのではなかろうかとか、もしくは暴力に解決を委ねるなら、とことんやるべきではなかろうかなとか、中途半端が良くないというか、所詮無理な目標であったのではなかろうかとか。


 恨みつらみはそれを受け継ぐ何かがなければ成り立たないわけであり、徹底してその辺りを破壊、根絶したならば、その歴史は終わりを告げるという感じでありまして、復讐とはまた違い、管理者側の技術であるのかなとか、伝えない、もしくは捏造して慣らしてしまうという感覚であるのかとか、やられた方は困るけれども、その主体すらなくして仕舞えば問題ないという流れであるのかなとか。


 ただ、これは同じような失敗を繰り返すことを許容するということであり、その度に根絶していかなければならなくなるので、実のところ資源的に無駄が多いのではなかろうかなとか、それよりは、客観視を推し進めることによる感情の起伏を抑えるような、もしくはそれを無くするような変容が求められるのではなかろうかなとか、これはまあ、管理者側の言い分ではあるわけでありますが。


 変革者とか改革者とか、その辺りの言い分によるならば、感情を殺すことなんてとんでもないことであるという話になるのであろうかなとか、より人間らしさを取り戻すには理不尽に対する怒りは殺してはいけないのでありますよという、宣伝文句が高らかに唱えられてしまっている、可能性が高いのではなかろうかなとか。


 科学的な知見やら、後支えやら下支えやらはどこに行ってしまうのかと嘆くべきではなかろうかとか、いやそれが正しいと誰が証明するのか、保証するのかという話になるとさらに、議論が踊り続けることになるわけでございますが、ある程度の経験というか実績というか、過去に向けての観測結果からわかることもあり、まずそれを念頭において話を進めるべきではなかろうかという、話がありそうではあります。


 直感は大体間違っていることが多いという事例もあるわけでございますので、これが正しと思った瞬間に疑うくせをつけておく必要があるのかもしれず、ただ、まれによくそれが結局のところ正しいこともあるわけであり、事態は混迷を極めてしまう、ようになるのはあわてんぼうが多いせいなのかもしれないと。


 焦りは失敗を誘発する可能性が高いわけであり、しかし集中力を高めることもあるので、逆に成功の要因になることもあり、これはまあ、状況やら環境やらに左右されるものであるのであろうかなとか、着実に進めていくという話でやっていったはずなのに、全く長い時間をかけても効果が出てこなかったとか、ありそうではありますが、それは実のところまだ時間が足りていないだけであると、誰が保証してくれるのであろうかとか。


 保証は結局のところ結果から振り返って判断していくしかなく、うまくいくかもしれないその可能性が高いかもしれないものから順に試していっていくしかないのであろうかなとか、客観的に評価されるべき方策が選ばれる仕組みを作ることが回り道であるように見えて進みやすいやり口なのかもしれないとか。


 ただそれが評価されることがずいぶん先になるということになると、これまた、そこまでこのやり方で使用する資源が持つのかとか、不安になって途中やめになってしまうのではないのかとか、色々問題が起こるわけであり、やはり最初にどれだけの時間で効果が出るのかと、多めに見積もって、話を通しておく必要があるのではなかろうかなとか、ぼんやり連想しつつ、それだけの体力があるといいなとか、思いつき、おしまいです。


「無限の資源があれば神の国は作れますは、まあ、言葉遊びですよね」

「予算、まずはそれが大事ではあるけれど、本末転倒している感はありますね」

「手に入らないけれども無限に近い資源はあるとか、ですかな”旦那様”

 それを得るために研究をするのではないのですがな”奥様”」

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